INTERVIEW

こんな社員が働いています

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Y.K.

営業(学校)

2019年入社

中途入社

直接現場に携わるのではなく
書籍を通して
誰かのためになる

こんな仕事をしています

全国に営業先があり定期的に訪問

私が担当しているのは、看護学校に向けた営業です。学生が使用する教材(教科書、模擬試験、e-learning)を先生方に案内し、採用してもらうことが仕事です。自社商品のPR、プレゼン等を行い、採用に繋げています。全国に営業先がありますので、定期的に訪問して、信頼関係を築いています。電話、メールに加えてzoomなどのオンラインが普及しておりますが、その状況下に応じた営業活動をしています。

私がメディカを選んだ理由

資格を持っていなくても患者を支えられることができる

前職は、畑違いの仕事をしていましたが、転職先は、医療系のドラマが好きだったこともあり、医療系の仕事に進もうと考えていて、そんな中、資格を持っていなくても患者を支えられることができるメディカ出版に出会いました。直接現場に携わるのではなくて、書籍を通して誰かのためになると思うと将来性があり、やりがいにも繋がるのではないかと思い志望しました。今も何かのご縁だと思い、日々業務に勤しんでいます。

やりがい・充実感を感じる瞬間

初めてお会いした先生が親身になって話を聞いて下さり受注に繋がった時

通常の営業と異なるのが、受注が、営業をしていてすぐに頂けないことです。営業先が、学校ということもあり、受注は、3月や9月などといった限られた月にしかされません。なので、それまでの案内が重要となってきます。受注の継続は大事ですが、初めてお会いした先生が親身になって話を聞いて下さり、受注に繋がった時が、やりがいを感じます。また、新規受注などが積み重なり自分の目標を超えた時が一番嬉しいです。

これからの目標・目指したい姿

医療系出版社と言えば「メディカ出版」と言ってもらえるくらいに知名度を上げる

いま営業で取り扱っているのが看護学生に向けた教材ですので、教科書や、模擬試験を使って勉強したことをきっかけに、看護師になってからもメディカ出版の専門誌、書籍を使ってもらえるようになると嬉しいです。
「医療従事者向けコンテンツと言えば、メディカ出版!」と思ってもらえるくらいに知名度を上げることが目標です。そのためには、まず学校の先生方に教科書や副読本の良さを知ってもらい、採用率を上げることが最優先課題です。

ゴルフやテニスといったアクティブなことをするのが好きな一方、天候に左右されにくいダーツやボウリングも趣味の一つです。どれも実力としては平均くらいです(笑)。身体を動かすことが自分に合っていて、その時の気分によってやる事は異なりますが、休みの日は、できる限り仕事のことを忘れてリフレッシュしています。また、出版会社に勤めていますので、読書は、欠かさずしています。

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