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ミレイ先生のアドラー流勇気づけメンタルヘルスサポート
産業保健スタッフの悩みを解決!/ 20の事例&イラストでかかわり方がわかる
支援者もメンタルヘルス不調者も心が軽くなる/保健師・人事労務管理担当者・管理職の登場人物との会話文で心のしくみを解説。心を勇気づけるスキルやマインドで不調者の本音が理解でき、支援者もイライラせずにサポートできる。

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定価 : 2,860円(本体2,600円+税)
発行 : 2020年03月
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : A5判 208頁
ISBN-10 : 4-8404-7219-X
ISBN-13 : 978-4-8404-7219-7
商品コード : 302260200

働く人&自身の心の健康に適切に対処できる

支援者(産業保健スタッフ、人事労務管理担当者、管理職)の登場人物との会話文&豊富なマンガ風イラストで、心のしくみをわかりやすく解説。心を勇気づけるスキルやマインドがわかれば、メンタルヘルス不調者の本音を理解した協力的な支援が行える。支援者自身のイライラ感や無力感もなくなり、心が軽くなる。

ヒューマンハピネス株式会社代表 産業医/アドラー心理学講師 上谷 実礼 著

目次を表示

・はじめに



【序章 自分とつながり、自分らしく生きよう!】
(1)なぜメンタルヘルス不調者は減らないの?
(2)メンタルヘルス不調者に対応している支援者だってしんどいのだ!
(3)私たちはなぜ心を病むのか?
(4)本書の特徴



【第1章 心をサポートすること】
◆1 心がしんどいってどういう状態?
(1)すべての悩みは対人関係の図式(成り立ち)で考える
(2)長時間残業による心の不調も、対人関係の問題が背景にある
(3)すべての問題は勇気を失っていることが原因

◆2 アドラー心理学と勇気づけ
(1)アドラー心理学について
(2)私たちはどこを目指して生きている?
(3)原因ではなく、目的を考える
(4)私たちは所属を目指して言動を選択する
(5)勇気づけとは、所属感と貢献感がもてるようにかかわること
(6)幸せに生きていくためには勇気が必要
(7)対人関係に向き合う態度
(8)メンタルヘルス不調者は勇気がくじかれている状態
(9)ありのままの自分を認めるには勇気が必要
(10)ありのままの自分を受け入れるなんて難しすぎる!
(11)アドラー心理学が大切にしている「共同体感覚」

◆3 他者とも自分自身ともいい関係をつくっていく
(1)自己肯定
(2)自己否定
(3)自己犠牲
(4)自己受容

◆4 心をサポートすること
(1)支援者にできることは?
(2)支援者が自分自身を勇気づける



【第2章 心のしくみを理解しよう!】
◆1 心のしくみを理解する利点
◆2 自分を制限する考え「ビリーフ」
(1)「自分らしさ」とは、感じ方の違い
(2)自分らしさはこうして忘れ去られる
(3)「〇〇なんだから」の言葉は、善意から始まっている
(4)性格とは、つらいメッセージから自分を守る絆創膏
(5)人生に制限をかける考え
(6)キャラクターに応じた考えは、生きていくために必要なもの
(7)その考えを手放すのは死活問題
(8)その考えは今の自分に合っていますか?
(9)面談等でよく聞くビリーフのパターン

◆3 感じ方、感情が自分らしさ
(1)人間には自己調節機能が備わっている
(2)自分の感情を思い出そう
(3)ビリーフを優先させた結果、メンタルヘルス不調に至った事例

◆4 自分とうまくつき合っていくために
(1)まとめ
(2)古くなったビリーフを書き換える



【第3章 実践! 勇気づけメンタルヘルスサポートのスキルとマインド】
◆1 勇気づけメンタルヘルスサポートのスキルとマインド
◆2 面談を始めるにあたって
◆3 「ありがとう」がいちばんの勇気づけ
◆4 聴き上手になる
(1)聴く姿勢(座る位置、距離感)
(2)聴く態度(身振り、姿勢、視線)
(3)相手にペースを合わせる
(4)とにかくじっくり話を聴く
(5)あいづちを打つ
(6)大きくゆっくりうなずく
(7)伝え返す
(8)話の先を促す「それで?」「それから?」
(9)質問する
(10)要約する
(11)相談者からの質問への対応
(12)会話の中の沈黙を大切に

◆5 共感する
◆6 それは誰の課題?「課題の分離」
(1)「それは誰の課題か?」という視点で出来事を観察する
(2)課題の分離は協力するためのスタート

◆7 協力と目標の一致
◆8 物事の見方を変えて「リフレーミング」でポジティブにとらえる
◆9 相手の意思(想い)を確認しながら進める「意思カクニン」
◆10 まずは、できていることに注目する「正の注目」
◆11 アイ・メッセージで伝える



【第4章 メンタルヘルス不調者とのかかわりで、すぐに活用できる対応事例20】
◆主な登場人物

<メンタルヘルス不調者本人の悩み>
[事例01]効率が悪く、なかなか仕事が終わらないことを悩んでいる
[事例02]より高く設定され続ける目標へのプレッシャーに心が折れそう
[事例03]退職者や部署異動希望者が多い困った上司の部署に配属された
[事例04]セクハラの悩みを訴えてきたが、話を聴くとかなりグレーゾーン
[事例05]転職した新しい職場の雰囲気になじめず、実力を発揮できない
[事例06]業務で重大なミスをして、働くのが怖くなった
[事例07]取り引き先からクレームを受けるのが怖くて、電話に出られない
[事例08]店長として赴任してきたが、スタッフが言うことを聞かない
[事例09]育児による時短勤務で重要な仕事を任せてもらえず悶々(もんもん)としている
[事例10]メンタルヘルス不調による休職後の職場復帰に対する不安

<上司の悩み(メンタルヘルス不調者との接し方)>
[事例11]メンタルヘルス不調で休職していた部下の受け入れが不安
[事例12]メール連絡だけで、急な欠勤を繰り返す社員への対応に苦慮
[事例13]上司の指導が不適切で嫌いな部下を色めがねでみている疑いがある

<支援者自身の悩み(メンタルヘルス不調者との接し方)>
[事例14]メンタルが弱すぎるやる気のない社員をサポートする気になれない
[事例15]相談者にやさしく接したら、職務以外でも連絡が来るようになった
[事例16]相談者のプライベートな問題に踏み込んでいいのかわからない

<支援者自身の悩み(職場環境)>
[事例17]人事部がない会社でメンタルヘルスの担当者に任命されて荷が重い
[事例18]環境的要因が大きい問題に、どう支援したらよいのかわからない
[事例19]メンタルヘルスの研修を推進したいが上司や同僚が協力的でない
[事例20]相談しても、はっきりしない産業医の態度にもやもやする



【第5章 カウンセリングを受けてみよう!】
◆1 広義のカウンセリング
◆2 カウンセリングの本質
◆3 自分に合ったカウンセラーの見つけ方
(1)自分に合ったカウンセラーはどうやって見つけるの?
(2)ピンとくるカウンセラーを見つけたら、思い切って会ってみる



・引用・参考文献一覧
・おわりに
・索 引
・著者紹介



【Column】
● 支援は「ヨコの関係」で仲間としてかかわる
● 支援以外にも役立つ「勇気づけメンタルヘルスサポートを行うためのマインド」
● 自分の好き嫌いを思い出す
● 良い対人関係のための条件「相互尊敬と相互信頼」
● 感謝を伝えるときの「ありがとう」と「すみません」
● クローズドクエスチョンで質問する際のコツ
● SNSの使い方
● 罪悪感には目的がある?
● 楽観的であること(楽観主義)
● ハラスメントの対処と種類
● 罪悪感は役に立たない
● 支援者との関係性そのものが勇気づけになる
● 心的外傷後ストレス障害(PTSD(ピーティーエスディ))
● クレームへの基本的対応
● 休職の本当の理由は知る由もない
● 支援者に必要な態度(カール・ロジャーズの中核三条件)
● 休職と復職を何度も繰り返す人への対応
● カウンセリングの必要性



【Keyword】
● 心理的安全性
● パーソナルスペース
● メラビアンの法則
● オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
● メサイアコンプレックス
● 共感・同情・同意の違い
● マインドフルネス
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