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やさしい漢方入門書/ナースと研修医が知っておきたい漢方のハナシ
ねころんで読める漢方薬
「漢方はむずかしい」その先入観に、効く。薬の正しい知識からフィジカルアセスメントへの活かし方まで100分で読める漢方初心者入門編!

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定価 : 2,160円(本体2,000円+税)
発行 : 2017年11月
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : A5判 160頁
ISBN-10 : 4-8404-6210-0
ISBN-13 : 978-4-8404-6210-5
商品コード : 302130180

100分で読める、身につく漢方薬のキホン

「民間薬とどう違うの?」「病期に合わせた処方って?」そんなギモンにゆるっと答えた漢方書。外科医ながら東洋医学を学び、「漢方内科」にたどりついた筆者が、漢方の基礎知識から四診を活かしたフィジカルアセスメント、症状別漢方薬、副作用まで、漢方のおもしろさをあますところなく解説。

芝大門 いまづクリニック 院長 今津 嘉宏 著

目次を表示

・はじめに



【1章 このくらいは知っておこう! 漢方と漢方薬のハナシ】
◆1. 漢方は実は日本オリジナル ~漢方医学の起源って…?~
◆2. 民間薬とどう違う? ~漢方薬の立ち位置は?~
◆3. 「虚実」「陰陽」って何だ? ~漢方医学の2進法~
◆4. 病期に合わせた処方が大事 ~太陽病なので早退します!~
◆5. 西洋薬と何が違う? ~漢方薬を味わってみよう!~
◆6. 気血水で何がわかる?(1) 「気」とは ~病気は「気」のせい?~
◆7. 気血水で何がわかる?(2) 「血」「水」とは ~鶏が先か、卵が先か~
◆8. 五感を使ったアセスメント 四診 ~人は見た目で判断する~



【2章 フィジカルアセスメントに漢方医学を活用しよう】
◆1. めざせ推理探偵! 望診だけでどこまでわかるか?
◆2. 漢方医学のフィジカルアセスメント(1) 舌診
◆3. 漢方医学のフィジカルアセスメント(2) 脈診
◆4. 漢方医学のフィジカルアセスメント(3) 腹診



【3章 これだけは必須! 副作用に注意すべき生薬と基本の漢方薬】
<1. 副作用に注意すべき生薬>
◆1. アドレナリンの原材料 麻黄
◆2. トリカブトの毒 附子
◆3. 漢方薬の7割以上に含まれる 甘草
◆4. 下剤プルゼニドと同じ成分 大黄

<2. 各症状に効く代表的な漢方薬>
◆1. 風邪をひいたとき
◆2. むくみがあるとき
◆3. 下痢をしたとき
◆4. 便秘になったとき
◆5. 腰痛になったとき
◆6. 頭痛がするとき
◆7. めまいがするとき
◆8. 肝疾患(柴胡を含む処方)
◆9. 口内炎ができたとき
◆10. 月経に関するトラブル



【4章 漢方薬の使いかたと副作用のハナシ】
◆1. 謎に包まれた薬物動態 ~胃の状態は万全に!~
◆2. 甘草による偽アルドステロン症 ~生薬のチェックは忘れずに!~
◆3. 小柴胡湯事件から学ぶこと ~使い方を誤らないために~
◆4. 西洋薬と併用する際の注意点 ~ストップ! 漢方チャンポン~
◆5. 附子の取り扱いは要注意! ~トリカブトの安全な使い方~
◆6. 下剤を使えば下痢をする ~こんなはずじゃなかった…!~



【case study】
◆春になると便通が不安定に



【コラム】
(1)服薬のタイミング 食間っていつ?
(2)飲み方の工夫 苦くて飲めません!
(3)女性にこそ漢方薬
(4)便秘の腹部所見
(5)冷え性は存在するのか
(6)服用期間ってどれくらい? 長く飲んでいてもよいの?
(7)在宅医療で活躍する漢方薬
(8)統合医療とは?
(9)富山の薬売り
(10)がん漢方の今
(11)子どもへの漢方薬投与とオブラートの使い方
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クチコミ

今まで上級医に言われて漢方薬を処方することはあっても自分から処方することはありませんでした。救急外来で風邪や便秘などの患者さんを診て、漢方薬を処方できたらと思い、気軽に読めそうなので購入してみました。実際読みやすく、漢方薬の入門としてとても役立ちました。(医学 臨床医学一般)

最近、WHOの疾病分類にも東洋医学の考え方が組み込まれるというようなことを聞きましたが、東洋医学の考え方もこれからの医療には重要になってくる感じています。それで今回は漢方薬について気軽に読める本を探していましたが、ニュースで扱われた身近な内容なども載っていて、本当に寝転びながら気楽に読み始められるところが良いです。ちょっと気になるな、もう少し調べてみようかなと思ったら座って読みながら調べます笑。(医療スタッフ リハビリ)

猫のショート漫画がとっつきやすく肩肘張らずに読める。また一つのトピックにつき数ページなので、寝る前に切りの良いところまで読めるのも利点。ねころんでシリーズは毎回前知識なしで基礎を学べるのでお勧め。(医療スタッフ 薬学)

普段、医師が漢方を処方したり他の病院からいらした患者さんが漢方薬を飲んでいることがあります。でも分かるのは葛根湯、大建中湯くらい。漢方薬は効果がどうなのか…?と思っていたため購入してみました。ねころんで読めるシリーズは毎回四コマがあり、読むのも楽しいです。文章の話し掛けるような書き方も読みやすく、スイスイ読めてしまいます。漢方についてなにか知るきっかけになればと購入しましたが、漢方薬以外のことも書いてあり、楽しく知ることができました。(看護 循環器)

今まで服用していたものの副作用がないので安全と思っていたが実は副作用があって、そのことをちゃんと理解しないといけない大切さを知りました。(看護 新生児・小児)

気軽に読めるので、クリニックの待合室に置かせてもらっています。漢方を希望される患者さんが多いので、手に取る方が多いです。(医療スタッフ その他)

漢方薬の処方はあるけれど、種類も沢山あるし、効用・副作用や、拒薬したときの内服の方法などが記載されてあり、内容も解りやすかった。疑問点等も沢山あったが、この本を読んだら解決した。(看護 臨床看護一般)

漢方薬については学校では習わず、半信半疑なこともありましたが、最近は漢方の効果を実感する事もあり読んでみようと思いました。中国から伝わったものと思っていたので日本の文化風習に根付いたものと知りますます知りたくなりました。とてもわかりやすい内容で読みやすかったのが良かったです。(看護 透析)

漢方薬は名前が難しかったり、番号だったりして、苦手意識が強かったのですが、食間に服用する理由といった基本的なことから、副作用や西洋薬との併用時の注意点について、話し言葉で分かりやすく説明され、どんどん読み進めました。漢方は身体に優しいイメージを持っている患者さんも多いですが、飲み合わせや副作用についてしっかりチェックしないと、と思いました。また、漢方のフィジカルアセスメントについても書かれていて、参考になりそうで得した気分です。(看護 その他)

最近のDrは漢方薬を処方することが多い傾向にあります。学生時代に学ばなかったので,漢方について学べることができてよかったです。(看護 臨床看護一般)

絵もかわいく分かりやすい例えもあってすぐ読み終えてしまいました。そうだったんだなということもたくさんあり勉強になりました。(看護 助産・産婦人科)

漢方を普段から使用していますが、より漢方の知識が深まることで、様々な漢方をうまく使えるようになることを目指して勉強しています。(医学 その他)