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なぜダメなのか?ぜんぶエビデンス付き!
ICT・中材担当者のための洗浄・消毒・滅菌のDO NOT&エビデンス125

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定価 : 2,860円(本体2,600円+税)
発行 : 2012年08月
在庫 : 在庫なし(申込不可)
サイズ : B5変型判 160頁
ISBN-10 : 4-8404-4077-8
ISBN-13 : 978-4-8404-4077-6
商品コード : 302190170

疑問にDO NOT形式でズバリ答える

病院感染対策の基本である、洗浄・消毒・滅菌の細かな疑問にDO NOT形式で答える。現場でやってしまいがちな手技の誤りや、薬剤、機器の誤った使い方など、125項目のDO NOTを通してエビデンスとともに紹介する。院内での啓蒙や教育にも最適な一冊。

東京医療保健大学/大学院 教授 大久保 憲 編

目次を表示

●巻頭言

●執筆者一覧


■CHAPTER1 洗浄のDo Not&エビデンス
●♯1 汚染器械を何の処理もせず保管し,材料部へ返却してはならない

●♯2 手術器械を分類,前処理なしに一律の条件で洗浄してはならない

●♯3 汚染器械を分解せずに洗浄してはならない

●♯4 洗浄バスケットに過積載した状態で洗浄してはならない

●♯5 医療用洗浄剤の特性を理解せずに使用してはならない

●♯6 温度管理が不十分な状態で浸漬洗浄してはならない

●♯7 ウォッシャーディスインフェクタの日常点検を怠ってはならない

●♯8 超音波洗浄装置の洗浄液交換を怠ってはならない

●♯9 ステンレス製器械に金属製ブラシなどを使用してはならない

●♯10 洗浄評価を実施せず,次の工程(組立)へ進んではいけない

●♯11 未使用の手術器械を洗浄せずに使用してはいけない

●♯12 洗浄後,すすぎが不十分なまま乾燥機に入れてはいけない

●♯13 ウォッシャーディスインフェクタを連続使用してはいけない

●♯14 器材乾燥を綿タオルなどによる拭き取りで済ませてはいけない

●♯15 日常業務における洗浄効果の判定を怠ってはならない

●♯16 新品の器材を洗浄せずに滅菌してはならない

●♯17 便器・尿器を用手で洗浄する場合,作業者が感染源曝露してはならない

●♯18 便器・尿器などの機械洗浄法導入に消極的になってはいけない

●♯19 経腸栄養剤投与容器を繰り返し使用するには,「水洗いの後に乾燥したつもり」では不十分

●♯20 経腸栄養剤投与容器やチューブを繰り返し使用する場合,「1日1回の洗浄だけ」では不十分

●コラム1 やっぱり「素手」は疑問です


■CHAPTER2 消毒のDo Not&エビデンス
●♯21 目に見える汚れのある皮膚を消毒してはいけない中項目

●♯22 エタノール禁忌の患者に他の消毒薬を安易に使用してはいけない

●♯23 消毒薬の塗布後,すぐに次の処置をしてはいけない

●♯24 クロルヘキシジングルコン酸塩の濃度を考慮せず使用してはいけない

●♯25 陽イオン界面活性剤の濃度を考慮せず使用してはいけない

●♯26 次亜塩素酸ナトリウム液を適当に希釈して使用してはいけない

●♯27 ポビドンヨード使用時,安易にハイポアルコールを使用してはいけない

●♯28 使用期限を考慮せず消毒薬を使用してはいけない

●♯29 手術中,消毒後皮膚に器械出し看護師の手が触れてはいけない

●♯30 創をむやみに消毒してはいけない

●♯31 創部の皮膚消毒範囲は,1回目より2回目をより広範囲に行ってはならない

●♯32 粘膜の消毒にクロルヘキシジングルコン酸塩液を使用してはならない

●♯33 結膜嚢や外性器・外陰部の消毒には界面活性剤入りクロルヘキシジングルコン酸塩液を用いてはならない

●♯34 ポビドンヨード液塗布後,乾燥(十分な消毒時間を確保)しないうちに切開してはならない

●♯35 皮膚消毒薬は適量以上に使用してはいけない

●♯36 ポビドンヨードでの消毒直後,ハイポアルコールで脱色してはいけない

●♯37 閉創時に,内因性や外因性の汚染除去のための消毒を行ってはならない

●♯38 生体消毒薬であるイソプロパノールは手術部位の皮膚消毒に使用してはならない

●♯39 術後の創部を,感染防止のために頻回に消毒してはならない

●♯40 「褥瘡は必ず消毒する」と誤解してはいけない

●♯41 環境表面の消毒を一律に否定してはならない

●♯42 血液が床にこぼれたときのスポット消毒を怠ってはいけない

●♯43 ノロウイルスなどの流行時は便座の消毒を怠ってはいけない

●♯44 隔離病室と一般病室でモップを使い回してはいけない

●♯45 皮膚病変のある患者の入浴後は浴槽の消毒を怠ってはいけない

●♯46 便器・尿器をすべて一律に消毒してはならない

●♯47 便器・尿器をすべて一律に熱水消毒してはならない

●♯48 便器・尿器が消毒薬に十分浸漬しない状態で消毒してはならない

●♯49 病院における哺乳びん,乳首の消毒に電子レンジは適さない

●♯50 哺乳びん,乳首を十分洗浄しないまま,消毒してはならない

●♯51 使用後のクベースを消毒するとき,ホルマリンやグルタラールを用いてはならない

●♯52 クベースの日常的な清拭に,次亜塩素酸ナトリウムやアルコールは適さない

●♯53 クベースの部品を取り外さずに,洗浄・消毒を行ってはならない

●コラム2 これは便利! 消毒薬を希釈するときの公式


■CHAPTER3 滅菌のDo Not&エビデンス
●♯54 ケミカルインジケータをクラスの数字だけで選んではならない

●♯55 滅菌コンテナの上に滅菌物を置いてはならない

●♯56 EOG滅菌は適正な滅菌温度で行わなければならない

●♯57 シングルユース器材を使用後,現場判断で再滅菌使用してはならない

●♯58 からからに乾いた吸湿性滅菌物をEOG滅菌してはならない

●♯59 包装材変更後,検証なく同条件で滅菌器の運転を行ってはならない

●♯60 すすぎが不十分な器材を滅菌してはならない

●♯61 ボウィー・ディックテストは「何色に変わったか?」で判定してはならない

●♯62 バッグやコンテナに指定量以上の滅菌物を入れてはならない

●♯63 メーカー指定の補助器具なしで軟性内視鏡を滅菌してはならない

●♯64 バリデーションを行わずにWDや滅菌装置を使用してはならない

●♯65 積載方法についての正しい知識なしに滅菌を行ってはならない

●♯66 被滅菌物を濡れたまま高圧蒸気滅菌してはいけない

●♯67 未使用の被滅菌物を洗浄しないまま滅菌してはならない

●♯68 手術器械不足を理由に日常的に短時間滅菌を行ってはいけない

●♯69 滅菌装置の運転記録は運転ごとのチェックを怠ってはならない

●♯70 期限切れの単回使用器材を安易に滅菌して再使用してはならない

●♯71 滅菌方法によって有効期限が異なると誤解してはならない

●♯72 エアレーション時間を温度だけで設定してはならない

●♯73 他の消毒法を考慮せず新生児用乳首をEOG滅菌してはならない

●♯74 特別な理由なく金属製器材をEOG滅菌してはならない

●♯75 インジケータ単体で滅菌テストを行ってはならない

●♯76 構造を考慮せず何でも同じ滅菌サイクルで処理してはならない

●♯77 洗浄後の乾燥不十分な器材をガス滅菌してはならない

●♯78 滅菌器ごとに適したコンテナを選ばずに滅菌を行ってはならない

●♯79 軟性内視鏡を準備なしに過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌してはならない

●♯80 適切な包装材を用いずに過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌を行ってはならない

●♯81 クラス1インジケータだけで滅菌条件を確認してはならない

●♯82 インジケータを切断して分割使用してはならない

●♯83 ボウィー・ディックテストパックをコストだけで選んではならない

●♯84 すすぎが不十分な滅菌物とインジケータを同梱してはいけない

●♯85 負荷の検証データがないPCDにインジケータを入れてはならない

●♯86 クベースの部品すべてを滅菌する必要はない

●♯87 クベース内に使用するリネンは日常的に滅菌しなくてよい

●コラム3 貸し出し整形手術器械の運用


■CHAPTER4 内視鏡処理のDo Not&エビデンス
●♯88 上部・下部内視鏡の手洗浄に同じシンクを使用してはいけない

●♯89 内視鏡の漏水チェックを手洗浄後に行ってはいけない

●♯90 酵素系洗浄剤による手洗浄は冷水で行ってはいけない

●♯91 内視鏡鉗子チャンネル洗浄用ブラシを消毒する必要はない

●♯92 手洗浄実施後,手袋交換せずに消毒済み内視鏡に触れてはいけない

●♯93 使用後の内視鏡は,洗浄せずに自動洗浄消毒装置に入れてはならない

●♯94 膀胱鏡をフタラールで消毒してはならない

●♯95 高水準消毒薬は,使用期限内でも濃度をチェックせずに使用してはならない

●♯96 自動洗浄消毒装置でも消毒薬蒸気への曝露を軽視してはいけない

●♯97 内視鏡は,付属品を装着したままで保管してはならない

●コラム4 コードは「束ねる」のではなく「巻く」ものです-この巻き方,絶対感謝されます!-


■CHAPTER5 業務管理・指導,その他のDo Not&エビデンス
●♯98 「CJDは術前検査で必ず分かる」と思い込んではいけない

●♯99 手術器械の汚染はCJDの原因ではないと思い込んではいけない

●♯100 CJDの変異型と孤発型は同じような病気だと思ってはいけない

●♯101 CJD対策において,洗浄を軽視してはならない

●♯102 洗浄・滅菌業務について,資格の取得はまったく必要ないと思っている

●♯103 滅菌部門の管理に必要な資格は滅菌技士(師)だけではない

●♯104 一次消毒の中央化にはWDが不可欠だと思い込んではいけない

●♯105 洗浄・滅菌後器材の保管を使用現場に任せきってはいけない

●♯106 滅菌業務責任者は最新情報の収集・周知を怠ってはならない

●♯107 滅菌物取り扱いに関する卒後教育を軽視してはならない

●♯108 滅菌部門への投資を軽視してはならない

●♯109 専門知識なく中材業務委託先の業務の質査定を行ってはいけない

●♯110 病院事務部(係)職員と喧嘩してはいけない

●♯111 院内各部門との協調関係確立を軽視してはならない

●♯112 材料部の現場業務は医療の根幹に関わることを忘れてはならない

●♯113 定期的な材料部内の会議を怠ってはならない

●♯114 学会,研究会,講演会などで得た情報の共有を怠ってはならない

●♯115 必要以上に高性能な洗浄・滅菌装置を欲しがってはならない

●♯116 機器選定の主導権を事務など他部門に渡してはいけない

●♯117 意識改革の遅れを放置してはならない

●♯118 材料部から院内全体への情報発信を怠ってはならない

●♯119 外部委託員との協調関係維持を怠ってはならない

●♯120 経腸栄養剤投与容器の管理と使用は,マニュアル遵守を怠ってはいけない

●♯121 取扱説明書(添付文書)を読まずに超音波ネブライザーを使用してはならない

●♯122 ネブライザーの薬液カップを破損確認せずに使用してはならない

●♯123 蛇管は十分に乾燥させずに再使用してはならない

●♯124 超音波ネブライザーは,フィルタを交換せずに使用を続けてはならない

●♯125 超音波ネブライザーは,使用後,作用槽を消毒することを忘れてはならない


●KEY WORD INDEX
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