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県西部浜松医療センターはこうする!
エビデンスに基づいた抗菌薬適正使用マニュアル

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定価 : 3,520円(本体3,200円+税)
発行 : 2006年05月
在庫 : 在庫なし(申込不可)
サイズ : B5判 196頁
ISBN-10 : 4-8404-1696-6
ISBN-13 : 978-4-8404-1696-2
商品コード : 302190060
県西部浜松医療センターが、CDCや国内の学会のガイドラインなどの情報を吟味し、十分な論議と実践を重ねて制作した治療・投薬ガイドの決定版。エビデンスに基づいた適切な抗菌薬の選択と治療が一目瞭然。薬物投与計画表も掲載している。

県西部浜松医療センター 感染症科科長/衛生管理室室長 矢野 邦夫 編

目次を表示

第1章 抗菌薬適正使用のための10のルール
 【ルール1】 抗菌薬開始前には感染臓器と推定菌を言うことができる

 【ルール2】 抗菌薬の効果判定は感染臓器特有のパラメータにて決める.CRPや白血球
          数ではない
 【ルール3】 培養結果を信じる前に,検体の信頼度とグラム染色を確認する

 【ルール4】 嫌気性菌の存在を忘れない

 【ルール5】 市中感染か病院感染かを確認する.起因菌がまったく異なるからである

 【ルール6】 抗菌薬投与量は常に最大量を投与する.最大量でも足りないくらいである

 【ルール7】 抗菌薬選択に際してはMICのみを信じない.組織移行や感染部位の状況を
          確認する
 【ルール8】 中枢神経系感染症および好中球減少患者での感染症を疑ったら,推定さ
         れる病原体すべてをカバーする抗菌薬を即時に投与する

 【ルール9】 エンピリックに広域抗菌薬を使用していても,起因菌が確定すれば
          狭域抗菌薬に切り替える

 【ルール10】 抗菌薬の予防投与と治療投与を区別する

第2章 各領域感染症における推奨抗菌薬
  1 中枢神経系感染症
 
  2 眼科感染症

  3 耳鼻科感染症

  4 口腔外科感染症

  5 循環器感染症

  6 呼吸器科領域

  7 肝・胆道感染症と腸管感染症

  8 性感染症

  9 婦人科感染症

 10 尿路感染症

 11 CAPD関連感染症

 12 形成外科感染症

 13 皮膚科領域

 14 手術部位感染予防

第3章 病原体の特徴と推奨抗菌薬

第4章 抗菌薬の特徴
  1 ペニシリン系

  2 セフェム系

  3 モノバクタム系
 
  4 カルバペネム系
 
  5 ペネム系
 
  6 アミノグリコシド系

  7 ニューキノロン系

  8 テトラサイクリン系

  9 マクロライド系

 10 ケトライド系

 11 リンコマイシン系

 12 ホスホマイシン系

 13 ポリペプチド系

 14 オキサゾリジノン系

 15 ストレプトグラミン系

 16 その他の抗菌薬

第5章 薬物血中濃度モニタリングと腎機能障害における薬物投与設計
     ~薬物投与計画表つき~
 1 薬物血中濃度モニタリング

 2 腎機能障害における薬物投与設計

■付 録
 ●重要用語説明と感染症法
 ●参考図書
 ●INDEX
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