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インフェクションコントロール2011年秋季増刊
ベテランICNのコンサルテーション術まるわかり
感染対策ズバッと問題解決 ベストアンサー171

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定価 : 4,320円(本体4,000円+税)
発行 : 2011年11月
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : B5判 272頁
ISBN-10 : 4-8404-3470-0
ISBN-13 : 978-4-8404-3470-6
商品コード : M091151
医療や在宅の現場から寄せられる感染対策のあらゆる相談・質問について、ベテラン感染管理認定看護師が考える「解決の過程」と「ベストアンサー」を明解にまとめた。状況に応じて考える力を身に付け、効果的なコンサルテーションを実践できる感染対策担当者を目指そう!

一般社団法人 日本感染管理ネットワーク(ICNJ) 編集

目次を表示

・はじめに
・著者一覧
・本書の使い方


■第1章 感染対策の基本と考え方
・1.感染対策はなぜ重要なのですか.
・2.院内の体制作りで重要なことは何ですか.
・3.リンクナースに任命されました.何をすればよいですか.
・4.研修会の参加率が上がりません.よい方法はありませんか.
・5.感染防止対策加算の取得を目指しています.どのような準備が必要ですか.
・6.湿性生体物質とは,具体的に何を指すのですか.
・7.標準予防策を徹底させたいのですが,スタッフに理解してもらうためにはどうすればよいですか.
・8.保菌者に対しても,感染経路別予防策は必要ですか.
・9.感染経路別予防策を実施するための工夫があれば教えてください.
・10.マニュアルは作成したのですが,スタッフに浸透しません.よい方法はありませんか.


■第2章 標準予防策
・11.医療施設での使用後の紙オムツは,「感染性廃棄物」ですか,「一般可燃ゴミ」ですか.
・12.針捨てボックスは耐貫通性で,針が突き抜けないので安全ですか.
・13.安全装置付き血管内留置針を採用すれば,針刺しは減少しますか.
・14.針刺し時に予防内服は必須ですか.
・15.輸液バッグ注入口のシールやバイアル瓶のキャップを外した後には,どうして消毒が必要なのですか.
・16.注射薬の混注業務を行うときには,なぜマスクや手袋の着用が必要なのですか.
・17.閉鎖式輸液セットは,針刺し防止に効果がありますか.
・18.咳エチケットをどのように徹底させたらよいですか.
・19.インフルエンザ流行期に職員が予防的にマスクを着用しますが,どれくらいの頻度で交換すればよいですか.
・20.腰椎穿刺処置では,なぜサージカルマスク着用が必要なのですか.
・21.汚染器材は感染性があるため消毒してから洗浄していますが,処理方法はこれでよいですか.
・22.病棟で一次処理してから,中央材料滅菌室で処理しています.一次洗浄を廃止して中央化する必要があるとも聞いたのですが,本当はどうなのですか.
・23.経管栄養投与セットはディスポーザブルと書いてありますが,消毒して再使用しています.大丈夫ですか.
・24.ボトル型経管栄養セットが多く,すぐに消毒バケツがいっぱいになってしまいます.消毒時間を短くするなど,何かよい方法はありますか.
・25.ノロウイルスに感染した患者が使用したポータブルトイレのバケツをベッドパンウォッシャー(汚物容器洗浄消毒装置)で処理しました.その後の消毒は必要ですか.
・26.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)患者が退室した後の床は,消毒する必要はありますか.
・27.清掃時に使用しているモップの管理方法を教えてください.
・28.「高頻度接触面」ってどこですか.また,何回掃除すればよいですか.
・29.感染症患者が使用した後の,リネンの処理方法を教えてください.
・30.汚染リネンの取り扱い方法を教えてください.
・31.疥癬患者のリネンはどのように処理すればよいですか.
・32.手洗いの順番が,院内に貼ってあるポスターによって微妙に違っています.どれが正しいのですか.
・33.「手指衛生」って当たり前すぎて,部署でどう啓発していけばよいか分かりません.皆実施していると思うのですが….
・34.認知症の患者が多く,危険防止のため,擦式アルコール製剤を病室前やベッドサイドに設置できません.何かよい方法はありますか.
・35.手洗い場が遠くて,数も少ないので,流水下での手洗いよりも擦式アルコール製剤による手指消毒が便利です.どんな処置のときも手指消毒でよいですか.
・36.個人防護具を着用する順番と外す順番が決まっていると聞きました.この順番には意味があるのですか.忙しいと適当に脱いでしまうかも….
・37.手袋をしていれば手は汚れないと思いますが,手袋を外した後にも手指衛生が必要なのはなぜですか.何人もの患者を次から次へとオムツ交換していくときなど大変なのです.
・38.見た目に汚れていない手袋を何度も交換するのはもったいないので,手袋の上から手洗いすれば大丈夫ですか.
・39.ディスポーザブルでないゴーグルを個人用にしている部署がありますが,汚くないのですか.ディスポーザブルにしなくてよいのですか.
・40.病棟で使うマスクはどれを使えばよいですか.どんなときでも厳重にしてN95マスクを使えば安心ですか.
・41.MRSA,インフルエンザ,結核,いろんな感染症の患者がいますが,すべて個室隔離がよいですか.


■第3章 感染経路別予防策
・42.MRSA が検出されている患者は全例個室隔離が必要ですか.
・43.MRSA が検出されている患者に使用した物品はどのように処理すればよいですか.
・44.接触予防策を行うとき,どのタイミングで個人防護具の着脱をすればよいですか.
・45.サージカルマスクとN95マスクの違いを教えてください.
・46.インフルエンザ患者のケア時はサージカルマスクでよいですか.
・47.麻疹抗体のあるスタッフも,麻疹患者のケア時にN95マスクが必要ですか.
・48.N95マスク装着時の注意点について教えてください.
・49.結核患者の移送時は,患者にもN95マスクを着用してもらうのですか.
・50.結核を疑っている患者の喀痰抗酸菌検査を3回行っていますが,なぜ3回も必要なのですか.
・51.結核患者退院後すぐに次の患者を入院させてもよいですか.


■第4章 治療・看護行為別感染対策
・52.人工呼吸器回路の交換は定期的に行う必要がありますか.交換するならどのくらいの間隔で交換すればよいですか.
・53.使用後の人工呼吸器回路や周辺器材の消毒・滅菌は,どうすればよいですか.
・54.人工呼吸器の加湿器に水道水を使用してもよいですか.
・55.人工鼻はどの程度の頻度で交換すればよいですか.
・56.人工呼吸器回路に結露がたまりますが,除去するときの注意点を教えてください.
・57.人工呼吸器を装着しているとき,なぜベッドアップしなければならないのですか.
・58.気管内吸引の際に手袋を着用していますが,マスク,ゴーグル,エプロンは必要ですか.
・59.開放式気管内吸引を行うときに,同じ吸引カテーテルを繰り返し使用してもよいですか.また,吸引カテーテルはどのように管理すればよいですか.
・60.人工呼吸器装着中に口腔ケアが不十分だと,どうして肺炎になりやすいのですか.
・61.人工呼吸器装着中にネブライザーを使用すると,肺炎予防に効果がありますか.
・62.尿道留置カテーテルの定期交換は必要ないとのことですが,詰まりがなければずっと交換しなくてよいですか.
・63.採尿バッグの尿は量が少なくても定期的に廃棄する必要があるのでしょうか.また,患者ごとに採尿容器を変える必要がありますか.
・64.尿道留置カテーテル挿入中の患者は,外尿道口の消毒や陰部洗浄は毎日必要ですか.
・65.陰部洗浄用ボトルとしてペットボトルを使用してよいですか.
・66.閉鎖式導尿システムのカテーテルキットは有効ですか.銀コーティングカテーテルは有効ですか.
・67.中心静脈カテーテルの輸液ラインフィルタは必要ですか.
・68.輸液セットは7日ごとの交換でもよいのですか.
・69.中心静脈カテーテル(central venous catheters,CVC)挿入部の透明ドレッシング材は,湿ったり,緩んだりしていなければ交換しなくてもよいですか.
・70.中心静脈カテーテル挿入中のシャワーは濡れなければ問題ないですか.また,シャワー後の挿入部の消毒は必要ですか.
・71.末梢静脈カテーテルのロックは,ヘパリン加生理食塩水(ヘパリン生食)と生理食塩水(生食)のどちらを使用するほうがよいのですか.
・72.手術部位感染(SSI)対策は術前からの対策も重要だといわれていますが,いつから対策を行えばよいのですか.
・73.手術室での手指衛生についてですが,ICT では手術時手洗いをスクラブ法からラビング法へ変更したいと思っています.看護師は協力的なのですが,医師からの合意が得られず困っています.なにかよい方法はないですか.
・74.手術後に縫合閉鎖された創をドレッシング材(創傷被覆材)で被覆し保護していますが,どのようなドレッシング材を用いたらよいですか.
・75.最近,手術後の患者の術後感染が多いような気がするので,SSI サーベイランスを行いたいと考えているのですが,どのような準備が必要ですか.
・76.手術部位感染の,「表層切開創SSI」「深部切開創SSI」「臓器/体腔SSI」はどのように違うのですか.
・77.「手術後の患者のドレーン排液から培養検査陽性」と細菌検査室から報告がありましたが,「逆行性感染」か「臓器/体腔SSI」か分かりません.
・78.消化器外科の患者に手術後,閉鎖型ドレーンを留置していますが,感染対策に有効ですか.留置期間が長くなってくると問題はないですか.
・79.ドレーン刺入部の消毒は必要ですか.ドレーンの固定はどのように行えばよいですか.
・80.手術後の入浴,シャワー浴は手術後何日目から可能ですか.その際,患者にどのような説明が必要ですか.
・81.クリティカル・パスを運用して手術部位感染対策を実施しようと考えていますが,どのような内容にしていけばよいですか?
・82.PEGチューブ内腔に白い付着物が目立ちます.次の交換日まで,このまま使い続けても大丈夫ですか.
・83.経腸栄養の患者が多く,早めに準備を始めます.準備から注入終了まで室温で保管しますが,室温での長時間保管は危険ですか.栄養剤の種類によって違いはありますか.
・84.経鼻経管栄養注入前に胃泡音を確認するシリンジ(カテーテルチップ)は,患者ごとに交換しなければなりませんか.
・85.痰からESBL 産生菌が検出されている患者の口腔ケアに使用したコップやガーグルベースンは,ほかの患者と分けて消毒するほうがよいですか.
・86.経腸栄養の患者の口腔ケアについて,「食後」と考え,注入後に行うことが感染対策に効果的な気がしますが,どのタイミングがよいですか.
・87.口腔ケアに使ってほしいと,市販のマウスウォッシュを家族から渡されました.これって感染対策に有効ですか.
・88.オムツ交換時の手袋について,はじめから2重に着用し,汚れたら1枚外すという方法が効率的だと思うのですが.
・89.オムツ交換の患者が多く,患者ごとにエプロンを交換していると時間がかかってしまいます.エプロンは,特に汚れがなければ,せめて一部屋ごとの交換にしたいのですが.
・90.偽膜性腸炎の患者のオムツ交換を最後に行っていますが,下痢がおさまってきました.いつまでこの対策を行えばよいですか.
・91.1本の陰部洗浄ボトルを複数の患者に使っていましたが,あるスタッフから「共有はいけないらしい」と聞きました.本当ですか.


■第5章 物品管理,器材処理,洗浄・消毒・滅菌
・92.感染症がない患者の処置・ケアに用いた器材を洗浄するのに,ガウンやゴーグルがいちいち必要ですか.
・93.滅菌をする前の器材を病棟で消毒していますが,必要ですか.
・94.MRSAなどの多剤耐性菌を持つ患者のケアに使用した器材は,特別な洗浄が必要ですか.
・95.喉頭鏡・蘇生バッグの消毒・滅菌方法はどうすればよいですか.
・96.小児科で子供たちが使い回す玩具や遊具類の消毒はどうすればよいですか.
・97.器材がちゃんと洗浄されているかを,調べる方法はありますか.
・98.消毒薬は,一度調剤したらどの程度まで使用できますか.開封した消毒薬のボトルの使用期限はどのくらいですか.
・99.滅菌物の期限を設けないで管理する方法があるって本当ですか.
・100.洗浄用スポンジは使ってはいけませんか.
・101.吸引器と吸引用カテーテルを接続するチューブの洗浄・消毒はどのようにすべきですか.
・102.脳神経外科開頭手術後の手術器材をクロイツフェルト・ヤコブ病(creutzfeldt-jakobdisease,CJD)プリオン汚染の可能性があるので,特別に処理するように依頼されました.どのような洗浄・滅菌処理をすればよいのでしょうか.
・103.担当医師が独断で手術計画を立てるため,業者貸出し手術器材(loan instruments,LI)が手術直前に届くことがあります.手術に間に合うよう洗浄をせずに滅菌していますが,大丈夫でしょうか.
・104.手術器械の錆びが目立つと指摘を受けました.鋼製小物の腐食原因と対策を教えてください.
・105.眼科マイクロ手術器材は繊細なので,洗浄時に注意するようにいわれました.どのような洗浄方法が適していますか.また,やってはいけない洗浄方法はありますか.
・106.紙製包装材料(滅菌バッグ)は,空気・水蒸気・エチレンオキシドガスなどの通気があるのに,微生物は通過しないのでしょうか.また,使用期限はありますか.
・107.生物学的インジケータ(biological indicator,BI)が陽性判定となりました.どのように対応したらよいでしょうか.
・108.手術用器材が少ないため,日常的にフラッシュ滅菌(ハイスピード滅菌)を行う手術があります.フラッシュ滅菌と中央材料室で行う高圧蒸気滅菌との違いを教えてください.
・109.術器材包装外部の化学的インジケータ(chemical indicator,CI)が変色していれば,滅菌されていると判断してよいですか.
・110.ウォッシャーディスインフェクタ(WD)の洗浄不良が起こることがあります.洗浄不良の原因と,洗浄時の留意点を教えてください.
・111.エチレンオキシドガス(EOG)エアレーション中の器材を手術に使用したいので,途中で出してほしいといわれました.どうすればよいですか.
・112.医療器材はどのような場所に保管したらよいですか.
・113.医療器材を倉庫から運搬していますが,どこに気を付ければよいですか.
・114.包交車の管理方法を教えてください.
・115.シングルユース(単回使用)と書かれている医療器材を再使用していますが,よいですか.
・116.在庫管理を行っていますが,医療器材に記載された「使用期限」をどのように見ればよいか分かりません.
・117.医療器材を輪ゴムで束ねて収納していたら,ダメといわれました.なぜですか.
・118.頻回に使用する個人防護具をベッドサイドに置いておくためのよい方法はありますか.
・119.入院中の患者さんが加湿器を使いたいといっています.どのような点に注意すればよいですか.
・120.「医療材料審議委員会」の委員になりました.感染対策担当者として参加する意義を教えてください.
・121.「SPDシステム」が導入されます.感染対策担当者として注意する点について教えてください.


■第6章 対象別感染対策
・122.結核疑い患者を隔離するのですが,隔離する部屋の基準はありますか.
・123.救急車で結核疑い患者を搬送する場合,同乗する人や運転手の予防策はどうすればよいですか.
・124.麻疹を発症した患者の部屋へ家族が入室しますが,N95マスクを渡す必要がありますか.
・125.外来で水痘疑い患者が来院したのですが,どのように対応すればよいですか.
・126.空気感染の疑い患者へ長時間処置を行うには,N95マスクは苦しいとスタッフから言われました.何かよい方法はないですか.
・127.尿から多剤耐性緑膿菌(Multi-drug resistant Pseudomonas ,MDRP)が検出されたのですが,個室対応するほうがよいですか.
・128.多剤耐性アシネトバクターの対策ですが,具体的に何に注意すればよいですか.
・129. 下痢をしている患者からバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)が検出されました.感染対策のポイントを教えてください.
・130.MDRP が検出された患者さんが数名います.原因を明らかにするためにどのような調査が必要ですか.
・131.多剤耐性菌は保健所への届け出は必要でしょうか.
・132.このごろ,経管栄養もしていないのに下痢を起こす患者が続いています.感染性胃腸炎かもしれないと先生が言っているのですが,接触予防策が必要ですか.
・133.抗菌薬を使用している患者さんが下痢をしたので,便培養を提出しましたが,クロストリジウム・ディフィシルは検出されませんでした.隔離を解除してよいですか.
・134.下痢はおさまったのですが,クロストリジウム・ディフィシルのトキシン検査をすると陽性が続いています.隔離はいつまで必要ですか.
・135.ノロウイルス感染が疑われた時点で,個室隔離をはじめとする接触予防策を開始しましたが,感染が終息しません.どうすればよいですか.
・136.ノロウイルスによる感染性胃腸炎を起こしている患者の便や吐物を処理する際に,なぜ便や吐物が見えない範囲まで消毒する必要があるのですか.
・137.職員の家族にノロウイルス感染症が発生した場合は,どうすればよいですか.
・138.職員がノロウイルスに感染しています.いつまで休ませればよいですか.
・139.職員がインフルエンザを発症しました.接触した可能性がある人にはどう対応すればよいですか.
・140.インフルエンザの患者が複数入院しており,個室が足りません.どうしても個室でないとだめですか.
・141.インフルエンザワクチンはなぜ毎年接種が必要なのですか.
・142.病棟でMRSAの出ている患者が多いのですが,これは「アウトブレイク」ですか.
・143.アウトブレイクが疑われるとき,何をしたらよいですか.
・144.アウトブレイクと判断した場合,報告は必要ですか.どこに報告すればよいですか.
・145.アウトブレイクが発生し,ICT で対応しているのですが,おさまりません.どうしたらよいですか.
・146.アウトブレイク発生の際,ベッドコントロールはどうすればよいですか.
・147.アウトブレイクの終息は,いつ,どのように判断したらよいのですか.
・148.介護老人保健施設でも隔離は必要ですか.
・149.ノロウイルスによる感染性胃腸炎の患者が複数発生して,同様の症状を訴える職員が複数出ています.職員に就業制限をかけると働く人がいなくなってしまいますが,どうすればよいですか.
・150.流行性角結膜炎が病棟で広がっています.清掃方法は通常通りでよいですか.
・151.病棟でノロウイルスのアウトブレイクが発生しています.患者や家族への説明はいつどのように行うとよいですか.
・152.職員がノロウイルスに感染しました.病院によって,ノロウイルス感染やインフルエンザ感染で休ませる日数が違うようです.どのくらい休ませる必要がありますか.
・153.急患時,採血した血液を注射器から採血管に移す分注の際の針刺しがなくなりません.何か工夫はありますか.
・154.廃棄ボックスから飛び出していた,どの患者に使用したか分からない針を刺してしまいました.どう対応したらよいですか.
・155.真空採血に使用する採血ホルダーは患者ごとに変えるよう通達がありますが,患者ごとに変える場合,消毒して再使用してもよいですか.
・156.安全機能付き器材の導入が,医師や事務の反対で進みません.どうすればよいですか.
・157.麻疹・水痘・風疹・ムンプスの既往歴やワクチン接種歴があるのに抗体価が陰性でした.追加接種を受けるべきですか.
・158.血管ルート確保や採血時に手袋を毎回交換するようにいわれていますが,忙しいと着用しにくいし,手指の感覚が鈍くなり作業がしにくいです.手袋の上からのアルコール消毒ではだめですか.
・159.病院の方針で職員に対してB 型肝炎の抗体検査,予防接種の計画を立てています.対象とする職種はどの範囲にすればよいですか.またワクチン接種で抗体ができにくい人がいるようです.その場合はどうすればよいですか.
・160.今,職場ではHIV のマニュアルはありますが,患者に対して積極的に検査を行っておらず心配です.HIV 感染予防の判断基準,職務上の針刺しでHIV が疑われた場合の対応を教えてください.
・161.地域に流行性ウイルス疾患がまん延して職員の家族が感染した場合,「出勤してもよいか」との相談がよくあります.本人には症状がないようですが,どうしたらよいですか.


■第7章 委託業者,保健所,高齢者施設,ICT 活動ほか
・162.貸し出しの手術器材類の洗浄方法を業者に聞きましたが,適切な資料がないので不安です.どうすればよいですか.
・163.清掃や厨房の職員は委託会社です.病院との契約内容に基づいて,感染対策を適切に実施してもらうためにはどうすればよいですか.
・164.ノロウイルスによる感染性胃腸炎が拡大しているため保健所から指導がありましたが,院内で取り決めているマニュアルと少し違うところがあります.どうすればよいですか.
・165.リハビリテーションスタッフや介護職などの多職種スタッフにも感染対策を実践してもらうために,何かよい戦略があれば教えてください.
・166.福祉施設で認知症のある利用者の隔離が難しいです.何かよい工夫があれば教えてください.
・167.感染症が拡大しているとき,家族や患者への説明や対応はどうすればよいですか.
・168.ICT やリンクナースで,今年の研修会はどのような取り組みをしようか悩んでいます.毎年,同じことの繰り返しにならないように何か案はありますか.
・169.研修会への参加率が上がる工夫を教えてください.
・170.ICT でラウンドをしますが,どうも現場のスタッフからは,監視していると思われているようなのですが….
・171.高齢者で尿路カテーテル留置中の患者から,入浴したい(湯船につかりたい)と言われたらどうすればよいですか.


・コラム(1) 相談されやすい人であること
・コラム(2) 新しいシステムを導入するときは…
・コラム(3)“ 相談”をチャンスと考える
・コラム(4) 現場へ足を運ぶ
・コラム(5) スタッフの意見をよく聞く
・コラム(6) 摩擦や葛藤に向き合う
・コラム(7) 理想と現実の板挟みにどう対応する?
・コラム(8) 院内の情報を的確に収集できるICT になる
・コラム(9) 聞き入れてくれない人もいますが…
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