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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【新生児】

NICUナースにかかせない呼吸・循環のポイント

NICU1年目のあなたでもダイジョウブ!

  • NICU1年目のあなたでもダイジョウブ!

呼吸と循環が一日でマスターできるのは、このセミナーだけ!

 呼吸不全・循環不全の理解は、NICUナースにとっても欠かせません。これまで通り、病態生理に基づいた「呼吸療法」「循環作動薬の選択」「ナースに必須の観察のポイント」を本セミナーでじっくり学んでいただこうと思います。
 そして・・・今回、症候性動脈管開存症の病態生理からみたナースのケアのポイントを新たに追加しました! このセミナーを聞けば・・・PDAが閉じかけているサイン・PDAが症候化しつつあるサインをあなた
もきっと理解できるようになります。
 呼吸・循環はチョット難しい…と感じている貴方! 呼吸循環を極めていきたいと思っているそこの貴方! 是非、本セミナーにご参加ください。
 これまでのモヤモヤがすっきり晴れて、日々のケアがきっと楽しくなりますよ!

プランナー・講師
河井 昌彦
(京都大学医学部附属病院小児科(新生児集中治療部)病院教授)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2018.1. 大阪会場) -*-*-
期待以上 45%  期待どおり 54%  普通 1%  少し期待外れ 0%  期待外れ 0%  

●先天性心疾患を4群に分けた解説がわかりやすく、酸素投与禁止の場合の理由もよくわかりました。(NICU 15年目)
●晩期循環不全についてはじめて理解できました。グラフィックモニターのみかたも知らない観察ポイントを教えてもらえた。(NIC 6年目)
●呼吸器のモードについてそれぞれ詳しく教えてもらえたのでわかりやすかった。(NICU 1年目)
●ホースやストローなど身近なモノに例えて講義してくれたので理解しやすかった。PDAでは、なぜ脈圧増大を見るのかの根拠もよくわかりました。(NICU8年目)
●セミナーテキストがすごく充実していて、復習しやすいと思いました。イラストや図が多くて、一目でどういう病態かがわかりますね。特に循環管理のスライドは心臓を真ん中に全身管理をどうするかのイラストになっていてわかりやすいです。(NICU 6年目)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2019年07月07日(日) 日本薬学会 長井記念館 地下2階 長井記念ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.胎児期と出生後の呼吸・循環のみかた

■ RDSの呼吸窮迫症状の病態生理
■ 呼吸様式をみれば、すべてが分かる!
■ 胎盤循環と新生児循環の違い
■ 酸素飽和度モニターの装着部位は?
新生児の呼吸・循環を理解するには、胎児との違いを理解することが重要です。また、胎児循環の理解は、出生後の循環不全を理解する上で必須です。ここでは、その基本を学び、RDS・新生児遷延性肺高血圧症などの病態とケアについてマスターしましょう。

2.酸素療法の功罪
~酸素を投与すべきとき、投与してはいけないとき~

■ 酸素の必要な病態
■ 酸素が禁忌となる病態
■ 酸素を投与すべきではない症例に投与したらどうなるか? 症例で検討しよう!
酸素の使い方。これはNICUにおける呼吸管理も最も重要なポイントです。どんな時に酸素を投与すべきなの? どんな時には酸素を投与してはいけないの? そんな疑問を解消するために、新生児の酸素療法の基礎を学びましょう。

3.先天性心疾患の病態生理
~先天性心疾患の概略を理解しよう~

■ 先天性心疾患理解の決め手は肺血流にある
■ 先天性心疾患と動脈管
■ 先天性心疾患と酸素投与の関わり
先天性心疾患はNICUに入院する患者さんの病態の中でも、最も難しい疾患の一つです。 今回は、様々な先天性心疾患をざっくりと分類して、その管理の要点を解説します。また、ある種の心疾患に関する知識は、一般の産科においても欠かせません。重症心疾患に気付くポイントも伝授します。

昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
4-1.NICUにおける人工呼吸管理(1)

■ 気管挿管が必要な病態を判断する
■ CMV・SIMV・HFO それぞれの特徴
■人工呼吸管理の設定値の意味を知ろう
人工呼吸管理。何と言っても、NICUの華です。その適応を学び、呼吸器の設定値の持つ意味を理解しましょう。患者さんの呼吸状態が悪くなったとき、どんな病態を想定し、呼吸器の設定の何を変更するべきか?そんな看護の疑問に答えます。

4-2.NICUにおける人工呼吸管理(2)

■ Nasal CPAP、ハイフロー酸素カニューラ
■ NAVAなど呼吸管理の新しい動き
これまでのセミナーで要望の多かったN-CPAPをはじめ、これまでお話ししなかった呼吸管理の新しい流れについて解説します。

5-1.NICUにおける循環管理(1)
~循環不全の病態を理解する~

■ 胎児期・新生児期の循環の特徴
■ 治療すべき低血圧症の見分け方
■ 低血圧症の各種病態とその治療薬
昇圧薬の使い方。これはNICUにおける循環管理の最も重要なポイントです。容量負荷を行うべきか?カテコラミンを投与すべきか? それとも血管拡張薬を使うべきか? そんな疑問を解消するために、新生児の循環動態の基礎を学びましょう。

~ 17: 00 5-2.NICUにおける循環管理(2)
~動脈管開存症の病態を理解する~

■ 症候性PDAの病態生理
■ PDAの児のバイタルサインの持つ意味を理解する
■ 閉じそうなPDA vs. 閉じそうにないPDA 一体どこがどう違うのか?
早産児の循環管理といえば、最初に思いつくのが【低血圧】、そして次に気になるのが【動脈管開存症(=PDA)】ですよね?! PDAを徹底的に理解しましょう。必ず、明日からのケアに役立ちます。