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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【新生児】

新生児よくばり集中セミナー side A
~基礎から最新の知見までおさらい<side B とダブリなし!>~

“よくばり”講師陣

  • “よくばり”講師陣
  • ズッシリ! 充実テキスト

★よくばりPOINT★
【その1】NICUでまずはこれだけ! の内容網羅。
【その2】対象はビギナーからちょっとベテランまで。
【その3】プログラム、プチ・パワーアップ!「痛みのケア」を追加

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side A と side B のダブル受講で割引
詳しくは【備考】をごらんください
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●○●長谷川先生からのメッセージ●○●
「よくわからないけど、なんとなく行っていることはありませんか?」
 新生児医療の現場では、常に最新の医療が求められるため、次々と新しい医療行為や医療機器が導入されています。久しぶりにNICUに来てみると、知らない人工呼吸器やモニターがたくさん置かれていて戸惑ってしまう場合もよくあります。よくわからないけど、なんとなく行っていることはありませんか?
 このセミナーは、ナースの皆さんが特に関心の高い(どちらかというとニガテな方の多い)テーマを中心に、基礎から最新の知見まで1日でおさらいしようという“よくばり”なセミナーです。呼吸管理、栄養管理など日常業務で日々行っている分野から、昨今関心が高まっている痛みのケア、一歩進んだ人工呼吸器のグラフィックモニターの使いかた、そして、長期入院児などでしばしば遭遇する、さまざまな医療行為を持って退院する児への対応などを学びましょう。最後に質疑応答の時間を設けていますので、疑問は残さずに帰りましょう。
 明日からのNICUでの業務にすぐに役立つ内容のものばかりを“よくばり”に詰め込んだセミナーです。一緒に楽しく学びましょう。

プランナー・講師
長谷川 久弥
(東京女子医科大学東医療センター新生児科教授)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2018.6.30 東京会場) -*-*-
期待以上 43%  期待どおり 54%  少し期待外れ 1%  期待外れ 0%  無回答 2%

どの先生も動画や写真があってわかりやすかったです!(受講者の感想より)
●現在ネーザルハイフロー装着中の児を受け持っているので長谷川先生の呼吸管理についての話がわかりやすかった。(1年1ヶ月、NICU)
●特に長谷川先生の気切・HOTについてはNICUを卒業した子のイメージがつきやすくて良かったです。また、呼吸の説明はわかりやすい言葉で理解しやすかったです。HFOの説明(コーヒーのミルク混ぜるやつ)がわかりやすかったです。(3年2ヵ月、新生児内科)
●グラフィックモニターがどんな状態だったら患児はこうなっている等の講義はためになりました。(2年4ヶ月、NICU)
●あらためて母乳の利点を見直すことができました。また、早期からの静脈・経腸栄養の重要性がわかりました。(9年2ヵ月、GCU)
●痛みのお話で、ケアに関わる親の気持ちが聞けて良かった。赤ちゃんをみるのに親が大切なのは頭では分かっているがなかなか親の気持ちをきけていない。(3年1ヵ月、GCU)
●「痛みのケア」今やっている自分たちのケアに心が痛みました。明日からはじめます。(周産期センター)
●質問コーナーで細かい点などもしっかりお答えいただけたのがとても親切だと思いました。また、それぞれの先生方の赤ちゃんに対する優しくて熱い思いが伝わる講義でよかったです。(6年6ヵ月、NICU・GCU)

お申し込み

受講料(税込)
1名 19,000円
2~3名 18,000円(1名分)
4名~ 17,000円(1名分)
備考 ★ダブル受講で割引!★
◎翌日、7月21日(日)に「新生児ばりばり集中セミナー side B」(京都)「を開催いたします。
◎side A と side B 同時申込の方は両日合計受講料から2,000円割引いたします。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
京都 2019年07月20日(土) 京都リサーチパーク東地区 1号館4階サイエンスホール 地図 申し込み 受付中
東京 2019年09月14日(土) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 10: 50 1.基本を押さえれば大丈夫!呼吸管理をおさらいしよう[基本編]
長谷川 久弥
(東京女子医科大学東医療センター新生児科教授)

●肺にやさしい呼吸管理
●呼吸管理中のケア
●呼吸管理中のトラブル
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 呼吸管理は新生児医療のなかでも特に重要で、NICUでは必須のものです。SIMV・HFNC・n-CPAP・HFOなどさまざまな方式の人工呼吸器や、換気モードがあり、ついていくだけでも大変です。でも、大丈夫! 基本を押さえればそんなに難しくはありません。
 呼吸管理中の気管吸引などのケアや挿管チューブによって起きるトラブルも、病態がわかっていれば恐れることはありません。明日から自信を持って呼吸管理ができます。

11: 00 ~ 12: 20 2.ここから始めてみませんか…? 赤ちゃんにやさしい痛みのケア
山田 恭聖
(愛知医科大学病院周産期母子医療センター教授(特任))

● 赤ちゃんの痛みのケアは、小児や成人より必要?
● 痛みのケアを行わないと将来どんな心配があるの?
● 痛みの評価法、どんなスケールを使えばいいの?
● 非薬理的緩和法、いろいろあるけどエビデンスがあるのはどれ?
● ショ糖はほんとに安全なの?
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 「NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン」が発表されました。「赤ちゃんの痛みのケア、考えなくちゃいけないことはわかっているけど、何から手をつけていいのかわからない!」「赤ちゃんの痛みってどうやって評価したらいいの?」「おしゃぶりを使用したり、包み込んだりして、なんとなく痛み緩和を行っているけど、これって本当に効果はあるの?」など、普段の疑問をすべて解決します。
 やらなくちゃいけないことはわかっているのに、ちゃんとできているかわからない。そんな不安を解決します。

12: 20 ~ 13: 20 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 20 ~ 14: 40 3.サポートできることがもっとあります!早産児の栄養管理[基本編]
水野 克己
(昭和大学医学部小児科学講座主任教授)

●静脈栄養
●超早期授乳
●強化母乳
●経口哺乳
●退院後の母乳育児
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 まず、早産児の成長発達に必要な栄養に関する基礎的な知識を得る。特に極低出生体重児に必要となる静脈栄養・強化母乳について理解する。
 つぎに、超早期授乳の利点・具体的な方法ならびに早産児における母乳栄養の重要性について知る。経腸栄養確立後、どのようにして経口哺乳を始めるのか、また、注意点は何かを理解する。
 最終的に退院後も母乳育児が継続できるようにどのように支援するとよいかを知る。

14: 50 ~ 15: 50 4.帰ったら、必ず使いたくなる―グラフィックモニターを上手に使おう
長谷川 久弥
(東京女子医科大学東医療センター新生児科教授)

●基本波形の意味を知ろう
●波形から病態を読み取ろう
●トラブルを早期発見しよう
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 最近の人工呼吸器の上に乗っかっているグラフィックモニター、「じゃまだなー」と思っている人はいませんか? 実はグラフィックモニターは赤ちゃんの換気状態を直接観察できる極めて優れたモニターなのですよ。見かたがわかれば、あら不思議! もうグラフィックモニターなしでの呼吸管理なんて不安になりますよ。

16: 10 ~ 17: 10 5.どうかかわる? 何ができる? 医療行為を持って帰る児への対応
長谷川 久弥
(東京女子医科大学東医療センター新生児科教授)

●気管切開
●在宅酸素療法(HOT)
●在宅モニタリング
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 NICUでは、さまざまな医療行為を持ったまま退院を目指さざるを得ない患者さんがいます。気管切開・在宅酸素療法(HOT)・在宅人工換気療法(HVT)・在宅経管栄養・在宅モニタリング等々、どれもご家族に不安と負担を強いるものです。長期的なことも含め、説明する側の医療者たちがしっかりと理解をしておくことでスムースな在宅医療への移行が可能となります。

17: 10 ~ 17: 40 疑問は残さず帰りましょう 質問コーナー

長谷川久弥・山田恭聖・水野克己

日頃の業務の疑問から、講義に関するちょっと気になるところまで、この機会にぜひご質問ください。
※質問用紙を配付いたします。