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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【補助循環】
IABP・PCPSをマスターする1dayセミナー
根拠がわかる!なぜ?なに?補助循環
~基準値が持つ意味やケアの根拠がよくわかる!~

「本には基準値や看護介入の項目が載っているだけだからなぁ・・・」
「本当は、基準値が持つ意味・ケアの根拠まで知りたいんだけどなぁ・・・」

というあなたにぴったりのセミナーです

-*-*- プランナーからのメッセージ -*-*-
 近年、循環器疾患の治療は目まぐるしく進歩し高度先進化するなかで、治療対象もどんどん重症化しています。重症心不全治療においては、しばしば補助循環が適用され、特にICUやCCUでは、IABPやPCPSなどの補助循環装置の知識が不可欠となっています。
 日常にこれら重症例を目の当たりにして、重症であるうえに、生命が補助循環装置に依存していることを考えると、このような症例の観察、看護に苦手意識を示す方も少なくないのではないでしょうか。教科書を読めば、補助循環の原理、適応、管理のポイントなど項目ごとに解説していますが、項目ごとのつながりがいまひとつ理解できず、理解できないまま暗記するような形になっていませんか。また、日頃臨床の場で疑問に思っていることが、教科書を読んだり医師に説明を求めたりしても解決されないことが
ありませんか。
 本セミナーは、IABPやPCPSの原理や特性を十分に理解していただいたうえで、その適応(こういう原理であるから、どのような病態にどのように有効に働くのか)や問題点(どのような特性があるからどういう問題点が生じるのか)を説明し、その結果、管理・看護上なにが重要かを無理なく理解していただける構成にしてあります。また、補助循環を含めた重症心不全管理のポイントを、皆様の役に立つように、臨床の現場に沿って説明するように努めています。初心者からプロフェッショナルまで、無理なく補助循環の理解を深めることができ、日頃臨床の場で疑問に思っていることの多くが解決できるものと考えております。多くの皆様の参加をお待ちしております。

プランナー・講師
正井 崇史
(桜橋渡辺病院副院長・大阪大学医学部臨床教授)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2018.7.14 神戸会場) -*-*-
期待以上 36%  期待どおり 59%  少し期待外れ 2%  期待外れ 0%

○IABPの波形のみかたがとても分かりやすく、理解できなかったのが分かるようになりました。
○今まで漠然としか把握していなかったこと、分かっていなかったことが分かり、とてもスッキリしました。今度IABP、PCPSの患者さんをみることになっても自信を持って看護できます。
○看護師としての観察ポイントと、それがなぜ重要か、どんな危険性があるかなど結びつけて教えていただけてよかったです。
○とても分かりやすく、注意する点は根拠からしっかりと説明してくださったのでよかったです。
○今までオーグメンテーション調整とオーグメンテーション圧が分からなかったところが理解できました。なぜオーグメンテーション圧の方が高いのか分かりました。
○正井先生がイラストを描きながら解説してくださったので、分かりやすかった。動画もたくさんあったので、参考になりました。
○PCPS中の腹臥位はとても興味深い内容でした。体位変換でも躊躇してしまうので、今回の内容を院内でも実施できるように伝えていきたいです。
○PCPSやIABPなど病棟で使用しているが、適応や仕組みについてあまり理解できていなかったため、今回のセミナーで細かく知れて勉強になりました。

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
備考 ☆日程・会場変更のお知らせ☆
東京 9月21日(土) 損保会館
       ↓
東京 9月7日(土) 建築会館
に変更となりました。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
大阪 2019年08月24日(土) 大阪私学会館 4階 講堂 地図 申し込み 受付中
東京 2019年09月07日(土) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.イントロダクション

■ペーシング?容量↑血管拡張薬?強心薬?
■IABP?PCPS?VAS?移植?再生治療?

2.IABP(大動脈内バルーンパンピング法)編

①IABPの2大効果、圧波形のみかた
■拡張期に血圧が上がる3つのメリットってなに?
■バルーンを収縮させると後負荷がとれるのはなぜ?
■圧波形の正常・異常を見極めるポイントはなに?

②IABPの駆動方法、観察ポイント
■動画 挿入から駆動まで、シースレス挿入ってなに?
■インフレーションのタイミングの判断基準はなに?
■カラダに悪いのにヘリウムガスを使うのはなぜ?
■心電図・動脈圧トリガーを使い分けるのはなぜ?
■IABPを挿入する基準値・全身状態の根拠はなに?

③IABPの合併症、アラーム時の対応
■ヘリウムは漏れる?漏れない?その理由はなぜ?
■CPKの値やCT画像にも注意が必要なのはなぜ?
■エアーチューブ内の血液はなにを意味する?
■ギャッチアップや左右の体位変換はどのぐらい可能か?
■アラーム情報からわかること、ナースの対応は?

昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
3.PCPS(経皮的心肺補助)編

①PCPSのしくみ、適応基準
■PCPSは最長でも一週間しか挿入できないのはなぜ?
■へパリンコーティングシステムのメリット・デメリットはなに?
■PCPSから人工心臓(VAS)に移行する条件ってなに?

②PCPSの駆動方法、観察ポイント
■動画 PCPSセットアップの実際
■PCPSではCO(心拍出量)が当てにならないのはなぜ?
■人工肺の寿命を見極めるポイントはなに?
■最低補助流量が2Lであるのはなぜ?
■PCPS補助しているのに肺水腫が起こるのはなぜ?

③PCPSの合併症、アラーム時の対応
■へパリンを中止すべき判断基準はなに?
■PCPS中の肺水腫の原因と対策はなに?
■アラームが鳴った時にチェックする項目はなに?
■PCPS抜去後の安静基準はなに?

~ 17: 15 4.30分でわかる!最新治療 LVAS(左室補助人工心臓)編

■動画 LVAS装着術の実際
■事例 LVASがうまくはずせたケースとは?
■事例 LVASの離脱が困難なケースとは?
■心筋再生治療ってなに?心筋細胞シート?