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【看護教員】

【看護学生指導法】
看護教育力アップwebセミナー2020
講義・演習・実習をつなぐ母性看護学の教授ポイント
~学生の達成感・充実感を満たし主体性を育む工夫~

まもなくカリキュラム改正が予定されています。それに先立つ看護基礎教育検討会報告書では、実習前後の講義や演習、振り返り等を積極的に活用し、学生が主体的に学ぶことができる教育方法を推奨しています。母性看護学の主たる内容であるリプロダクティブヘルス(性と生殖をめぐる健康)とマターナルヘルス(母子保健)は、学生たちにとって身近な健康課題であり、またこれらに対する社会の関心も高まっています。
今回のセミナーは、昨年好評だったプログラムを踏襲しつつ、ご要望を多くいただきました「学生が興味関心を高める教授方法」と「リプロダクティブヘルスの教授法」を中心に取り上げます。
まず、多様な性をもつ対象者へのリプロダクティブヘルスに関する課題として、性分化から年齢に伴うホルモンの変化、性感染症と女性生殖器の腫瘍について解説します。次に、看護基礎教育課程に即した講義の組み立て方として、看護過程の展開を目指した帝王切開の事例を用いて「逆向き設計」についてお話しします。続いて、学習効果を高める演習の実際では、実習と同等の学びを達成するための工夫として、シナリオ例を挙げ、シミュレーション教育の実際をお伝えします。さらに、講義、演習、実習をつなぎ、学生の主体的な学びにつなげる「評価方法」としてルーブリック法を取り上げます。
今回のセミナーによって、母性看護の講義がより充実するとともに、学生が主体的に学べるようになるための一助になればと願っています。
中込さと子 小林康江

詳細・お申し込みはこちら
※2021年3月31日までお申し込み、ご視聴いただけます

プランナー・講師
中込さと子
(信州大学医学部保健学科教授)

プランナー・講師
小林康江
(山梨大学大学院総合研究部成育看護学講座教授)

お申し込み

受講料(税込)
1名 11,000円
備考 詳細・お申し込みはこちら
※2021年3月31日までお申し込み、ご視聴いただけます
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
受付可 2021年03月31日(水) WEB視聴(左記日付まで受付可) 受付終了

プログラム

第1日目
①新カリキュラムに向けた講義の組み立て

・リプロダクティブヘルスの具体的な教授案
・LGBTQと性分化疾患、月経異常と性感染症 
・女性生殖器の腫瘍、加齢とホルモンの変化

②実習に結び付ける講義の組み立て方

・看護基礎教育課程に即した講義の組み立て方(逆向き設計、帝王切開の事例を用いて)
・学生が「実習」で困らないための必須の知識とは

③学習効果を高める演習の実際

・実習と同等の学びを達成するための工夫
・シミュレーション教育の実際~一例を挙げて~

④学生の興味関心を高める評価方法

・ルーブリックの基礎
・ルーブリックを用いた実習評価
・看護学生の技術評価