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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【感染対策】
第20回 インフェクション コントロール セミナー
【まるごと上映会】
お悩み解決!感染対策 【開催中止】

現場で必要な内容だけ。
感染対策の係・リンクナースになった方・後輩への教育係に特にオススメです!


【抗菌薬】 投与開始後の注意点は?
【標準予防策】 これこそ高レベルの予防策!
【器材の処理】 根拠をもって行えてますか?
【カテーテル・ポート管理】 ナースの観察力が大事!

●○●矢野先生からのメッセージ●○●
感染対策も感染症治療も状況に応じて、さまざまな対応が必要となります。特殊な状況に遭遇した場合には、これまでの知識と経験を総動員して最も適切な対策を実施しなければなりません。このように状況に応じて柔軟に対応するためには、正しい概念を身につけておく必要があります。レクチャーでは感染対策と治療の基本の概念の定着を目指したいと思います。そして、臨床現場で応用を利かすための第一歩を踏み出ていただければと思います。

講師
矢野 邦夫
(浜松医療センター副院長・感染症内科長・衛生管理室長)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2019.11.30 大阪会場) -*-*-
期待以上 16%  期待どおり 75%  普通 3%  少し期待外れ 3%  期待外れ 0%  無回答 3%

〇菌に耐性があるという知識はあったが、実際に抗菌薬をどの期間使うのか、量はどうなのか・・・などスライドを見ながら学ぶことができ分かりやすかった。いろいろ動物に例えての説明がとても頭に残りました。
〇カテーテル管理のポイントが分かりやすく、自病棟に帰ってから活用できると思いました。
〇講義も大変参考になりましたが、どちらの講師も質問に丁寧に答えていただいたのが良かったです。

お申し込み

受講料(税込)
1名 9,000円
備考 ■この「まるごと上映会」は2019年12月14日・東京で行われたリアルセミナーを収録したものです。
■講師は上映会会場には来場しません。質問はできません。
■昼食は付きません。各自でご用意ください(休憩時間は会場外へ出ることは可能です)。

新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、両会場とも開催中止いたします。
なお、すでに申し込み手続き完了した方には、受講料を払い戻しいたします(旅費などの補償はできません)。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
福岡 2020年08月30日(日) 福岡県中小企業振興センター 2階202会議室 地図 受付終了

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 10: 50 1.知っておきたい 抗菌薬の知識
矢野 邦夫
(浜松医療センター副院長・感染症内科長・衛生管理室長)

この抗菌薬で本当にOK? 投与期間は? 患者さんにとって最適な抗菌薬治療の考え方とは?
● 抗菌薬をなぜ投与するのか。患者さんの体にどんな影響を与えるのか。
● 抗菌薬投与中の患者さんへの注意点・観察ポイント・ケア
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抗菌薬にはさまざまな種類があり、感染症に応じて使い分けなければなりません。適切な抗菌薬を適切な間隔で適切な量を投与する必要があり、さらに投与期間も適切でなければなりません。最近は薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが提示され、抗菌薬が必要のない感染症も明らかにされています。レクチャーではこれらの重要な情報を提示したいと思います。

11: 00 ~ 12: 20 2.学びなおしの 標準予防策・感染経路別予防策
矢野 邦夫

「感染ある・なし」で考えていませんか? 必要なことが分かっていれば怖がる必要はありません。
● 感染対策の基本「標準予防策」をおさらい。自信をもって「できている」と言えますか?
● こんなときはどうする? ~ インフルエンザ・ノロウイルス・結核・多剤耐性菌 など
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標準予防策や感染経路別予防策は感染対策の基本です。しかし、その本当の意味が十分に理解されていないことがあります。例えば、ガウンや手袋は標準予防策でも感染経路別予防策でも用いられることがありますが、どのような違いがあるのでしょうか? レクチャーでは基本に戻って、それらの真の意味を解説したいと思います。

12: 20 ~ 13: 10 昼食(各自ご用意ください)
13: 10 ~ 14: 40 3.あなたの施設は大丈夫? 環境管理と器材処理
葛原 健太
(浜松医療センター衛生管理室副主幹・感染管理認定看護師)

今、行っている処理方法を見直してみましょう。無駄なこと・足りないことが見えてきます。
● 洗浄は正しく行っていますか?
● 消毒の種類、特長にあわせた消毒を行っていますか?
● 滅菌物の適切な管理を行っていますか?
● こんなときはどうする? ~血液付着時・嘔吐後の処理
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使用後の器材・環境を適切に処理しなかった場合、それらが原因となる院内感染が発生する恐れがあります。環境管理と器材処理感染対策も感染対策上重要な項目です。適切な洗浄・消毒・滅菌方法を学び、安全な患者療養環境、職場環境を維持しましょう。

15: 00 ~ 16: 30 4.おさえておきたい カテーテル・ポート管理のポイント
葛原 健太

挿入時の適切な手技は? 交換の時期は? カテーテル部位のドレッシング法は?
● 尿道留置カテーテル・血管内留置カテーテル・CVポート それぞれの管理のポイントは?
● カテーテルケアのポイント
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尿道留置カテーテルや血管内留置カテーテルは看護師が日常的に管理する侵襲的な医療器材の一つです。感染予防の視点から見た器材の種類や挿入部位の選択方法、挿入時の手技、留置中の管理方法、器材や薬液の交換時期などを確認しましょう。
また、近年抗がん剤治療投与や在宅医療での点滴治療を目的としたCVポート使用症例が増加しています。CVポート管理方法についても学びを深めていきましょう。