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【看護教員】

【看護学生指導法】

講義と臨地実習をつなぐ母性看護学の教授ポイント
~最新の動向を反映した講義の構築と演習・実習の工夫~

★★ 参加のおすすめ ★★
 母性看護学における最新の動向や教授ポイントを整理し、明日からの授業をアップデートしませんか?
近年、母性看護を取り巻く社会情勢は大きく変わり、看護基礎教育においても、学生の学習環境が変化しています。
 学校養成所数の増加や少子化の進展に伴い、実習施設の確保は困難な状況になっています。平成24年、厚労省は「臨地実習における実践活動の場以外で行う学習について」を通達し、母性看護学臨地実習は、紙上事例を用いたシミュレーション教育や、診療所での実習、小中学校や保健センター等での健康教育といった、さまざまな方略で行うことが認められました。また、平成30年に改定された看護師国家試験出題基準に示されている母性看護学で学ぶ内容は、「リプロダクティブ・ヘルスの基礎や動向および看護」「ウィメンズヘルスに関する看護」「妊娠・分娩・産褥期および早期新生児期における看護」「周産期医療のシステムと母子保健施策の活用」と、その内容は多岐にわたります。さらに、現代の母性看護臨床は、健康な妊産褥婦および新生児の看護のみならず、望まない妊娠、親になることの困難さ、倫理的意思決定の苦悩、先天異常をもつ子を養育する親に対応するための基礎的知識、技術、態度を育成する必要性が高まっています。
 そこで今回のセミナーでは、現代の社会の動向を踏まえた新たな教授ポイントをお示しするとともに、対象が変化し学習内容が多岐にわたる母性看護学において、基礎教育では「何を」「どこまで」「どのように」学生に教えるのかについて、そのポイントを整理しながらお話したいと思います。
 今回のセミナーが、母性看護の学びをより充実させるきっかけとなれば幸いです。

プランナー・講師
中込さと子
(信州大学医学部保健学科教授)

プランナー・講師
小林康江
(山梨大学大学院総合研究部成育看護学講座教授)

お申し込み

受講料(税込)
1名 14,000円
備考 テキストは『ナーシング・グラフィカ 母性看護学(1):概論・リプロダクティブヘルスと看護 』『ナーシング・グラフィカ 母性看護学(2):母性看護の実践』『ナーシング・グラフィカ 母性看護学(3):母性看護技術 第4版』 (いずれもメディカ出版刊)を使用いたします。ご参加者全員に当日会場でお配りいたします。
※ご購入の必要はございません。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
大阪 2019年10月19日(土) クリスタルタワー 20階A会議室 地図 申し込み 受付中
東京 2019年11月02日(土) グランパークプラザ 4階 ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
10: 00 ~ 11: 00 1.社会動向を踏まえた重要・最新教授ポイント
中込さと子

〇リプロダクティブ・ヘルスの視点
〇倫理的課題への取り組み
〇2022年度カリキュラム改正を見据えて(最新の動向)

11: 10 ~ 12: 20 2.【実習】 国試に結びつける講義の組み立て方
小林康江

〇看護基礎教育課程に即した講義の組み立て方
〇学生が「実習」「国家試験」で困らないための必須の知識とは

12: 20 ~ 13: 10 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 10 ~ 14: 20 3.学習効果を高める演習の実際
中込さと子

〇実習と同等の学びを達成するための工夫
〇シミュレーション教育の実際~一例をあげて~

14: 40 ~ 15: 50 4.知識を実践に展開する臨地実習指導の工夫
小林康江

〇臨地実習場の選択
〇臨地実習前の学生指導
〇実習体験の共有と知識の統合

15: 50 ~ 16: 00 質疑応答

<回答>
中込さと子
小林康江