セミナー検索
キーワード

スペース区切りで
複数の用語を検索できます。

【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【人工呼吸】
ぜったい必要な知識!
人工呼吸器 苦手意識克服セミナー

誰しもがもつ疑問を「看護の視点」から解説します!

「これから人工呼吸ケアをはじめる」
「基礎から学びたい」
「換気モードがよくわからない」
そんな方にオススメのセミナーです!

●塩見先生からのメッセージ●
 みなさんのおかげで、このセミナーも13年目を迎えることができました。初めてこのセミナー講師のお話をいただいたときは、このように長く続くセミナーになるとは思ってはいませでんした。セミナーに参加してくださった方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。
 毎年、病院には多くの新人看護師が入職してきます。指導者に見守られながら、ベッドサイドで懸命に人工呼吸患者さんのケアを行っている新人看護師が時折見せる不安な様子に、約30年前の私自身を重ねてしまいます。
 当時私が勤務していた集中治療室では、患者さんの8割に人工呼吸器が装着されていたため、人工呼吸器の取り扱い、人工気道の管理、人工呼吸患者さんの観察、呼吸理学療法など、業務のうち人工呼吸ケアが大きな割合を占めていました。人工呼吸患者さんの生命を預かっている責任を強く感じれば感じるほど「人工呼吸患者さんをしっかり観察できているのだろうか」「人工呼吸器のアラームが鳴れば的確に対応できるだろうか」「換気様式がしっかり理解できていないけど大丈夫だろうか」「緊急時の対応はどのようにすればいいのか」など不安や疑問はつのるばかりでした。
 かつての私のように人工呼吸ケアに不安や疑問を抱いている人、これから人工呼吸ケアを始めようとしている人、人工呼吸ケアを基礎から学びたい人などに是非受講していただきたいです。このセミナーでは、上記の内容の講義だけでなく、休憩時間に気軽に質問してください。みなさんの不安や疑問をひとつでも解決していただき、自信を持って人工呼吸ケアが行えるように頑張って講義をするつもりです。一人でも多くの方に参加していただけるのをお待ちしています。
 尚、私は長年に渡り救命救急センターで働いておりましたので、急性期の成人患者さんの呼吸管理を中心に講義を進めてまいりますのでご了承ください。

プランナー・講師
塩見 一成
(学校法人日本教育財団大阪医専 臨床工学学科教官/前 社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院 臨床工学科/看護師)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2018.1.13 東京会場) -*-*-
期待以上 33%  期待どおり 64.3%  少し期待外れ 2%  期待外れ 0%  無回答 0%

●モードの設定内容や管理が苦手だったので詳しく教えていただけてよかった。今まででいちばん分かりやすい解説でした(循環器内科) 
●基本ダイヤルが理解できた。挿管、抜管の注意点がとても分かりやすかった。人工呼吸器に対しての苦手意識が和らいだので、さらに学びを深めたい(外科) 
●看護師、臨床工学技士、それぞれの視点からお話ししてくださるので、機器や様式、機能などを学びながら、看護の面も知ることができでよかったです(循環器内科) 
●繊毛の動きや虚脱の実際など、動画でみられてよかった(循環器科) 
●合併症の予防、看護、管理についての注意点やポイントを詳しく解説してくださったので、明日から行いたいです。実際にあった先生の経験談を聴けたのがよかったです(混合病棟)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2019年02月10日(日) 家の光会館 7階コンベンションホール 地図 申し込み 受付中
大阪 2019年03月10日(日) クリスタルタワー 20階A会議室 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 10: 25 1.人工呼吸器を知ろう!

●人工呼吸器の種類
●気管チューブの合併症
●人工呼吸の目的
●基本的なダイヤル
●各ダイヤルの設定方法

10: 35 ~ 11: 30 2.基本的な換気様式と機能

●調節換気(CMV、A/C)
●同期式間欠的強制換気(SIMV)
●圧規定換気(VCV)と量規定換気(PCV)
●持続気道陽圧(CPAP)
●プレッシャーサポート(PS)
●二相性気道陽圧(BIPAP)
●呼気終末陽圧(PEEP)
●吸気終末プラトー(EIP)

11: 40 ~ 12: 35 3.アラームの意味と対応

●無呼吸アラーム
●気道内圧低下アラーム
●分時換気量低下アラーム
●アラームの鳴らない事故
●頻呼吸のアラーム
●気道内圧上限アラーム
●分時換気量上限のアラーム

12: 35 ~ 13: 25 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 25 ~ 14: 25 4.人工呼吸による合併症と対応

●循環抑制
●人工呼吸器関連肺傷害(VARI)
●下側肺障害
●酸素中毒
●人工呼吸関連肺炎(VAP)
●精神的ストレス

14: 45 ~ 16: 00 5.人工呼吸患者さんの観察とケア

●観察のポイント
●気管チューブの管理
●気管吸引
●加温加湿
●離脱