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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【救急・ICU】
Dr.讃井のクリティカルケアセミナー
敗血症患者の評価と対応
~感染症、呼吸・循環管理に強くなる!!~

なぜその治療? どのタイミングで何をする?

重症患者の看護にあたって身につけておくべきポイントをお教えします!

皆さん、敗血症の新しい診断基準やガイドラインはご存知ですか?
本セミナーでは、アップデートされた敗血症診療ガイドラインに沿って、感染症、循環管理、呼吸管理についてナースに求められる視点(観察ポイント)と実践(対応)を学びます。ICUや救急ナースにはとても身近な敗血症性ショックを題材に、なぜそのような治療を行うのか、どのタイミングで何を、どこを観察し評価すればいいかがわかるようになります。これは、元の病気、患者の背景疾患、診療科が何であれ重症であればすべての患者さんに通用する看護です。患者さんが内科系でも外科系でも循環器でも救急でも、これを身につけてしまえば、一生の宝物になるでしょう。みなさまの参加をお待ちしています。

プランナー・講師
讃井 將満
(自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長/集中治療部教授)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2018年06月09日(土) KDDI大手町ビル 2階KDDIホール 地図 申し込み 受付中
神戸 2018年07月28日(土) 兵庫県農業会館 11階大ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 11: 10 1.ショックの初期蘇生と感染症治療

・患者入院時、申し送り時の患者評価と報告の要点
【特典】 明日からすぐに使えるチェックリスト
・敗血症診療ガイドラインの概略
・看護師が敗血症に気づくには
・敗血症患者の全身徴候
・敗血症の診断基準:SOFA・qSOFAとは?
・感染症治療の5つの原則 何をすべき?
感染症治療はスピードが命 看護師の役割は

11: 20 ~ 12: 20 2.循環の評価と輸液の仕方

・現場で役立つ循環生理
・酸素供給量を決める3つの因子
酸素需給バランスはどう評価する
血圧vs心拍出量 どちらが重要
輸液すべき? 絞るべき? 何をみて判断する?
・輸液反応性とは? 輸液後の評価が大切
・何を入れる? 生食 vs リンゲル液 vs アルブミン

12: 20 ~ 13: 10 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 10 ~ 14: 10 3.シンプルに理解する循環作動薬

・交感神経系を理解する
昇圧剤の性格と使い方
強心薬の性格と使い方
降圧剤もシンプルに理解しよう
・よくみる不整脈への対処

14: 25 ~ 15: 35 4.人工呼吸開始と患者評価

ARDS(急性呼吸窮迫症候群)とは?
・人工呼吸器は必要悪! 人工呼吸器関連肺損傷とは?
肺保護換気のきほん
・看護師だからできる人工呼吸中の観察の要点
自発呼吸の利点と欠点
・事例で考えるアラームへの対処法
モードの理解と吸気時間
・人工呼吸のコツと全身管理

15: 40 ~ 16: 45 5.人工呼吸器離脱と患者評価

・人工呼吸器離脱の流れ
自発呼吸トライアルとは
看護師だからできる観察の要点
・離脱に失敗した時はどうする?
・呼吸器離脱は全身管理で決まる!
・呼吸器離脱と抜管は別物です

16: 45 ~ 17: 00 6.質疑応答

日頃のケアの疑問から、講義に関する質問まで、この機会にご質問ください。