セミナー検索
キーワード

スペース区切りで
複数の用語を検索できます。

【教育・看護研究・コミュニケーション】

【教育・指導法】
新人・後輩をもったら身につけたい!
「伝える力」を磨く
~新人・後輩は「自分の聞きたい言葉しか聞かない」のでしょうか・・・?~

その説明、わかっているのは自分だけ?!
「伝える」には、3つの技法 状況説明  フィードバック  リクエスト を使いこなせ。

【学習の目標】
1.学習者の主体的な行動と指導者の「伝える力」の影響力を学びます
2.状況説明(4つの要素)の重要性とその進め方を学びます
3.筋道立てた(論理的な)説明の仕方を学びます
4.論理的思考法にもとづくフィードバックのスキルを磨きます
5.受け手の特徴を見極めた「リクエスト」の仕方を学びます
------------------------------------------------------------
学習者の主体性を支える指導の3大スキルは「状況説明」「質問」「傾聴」と言われています。
このプログラムは学習者が「状況を理解することで主体的に動く」ことを目標に、指導者として「筋道立てて・簡潔に・わかりやすく説明するスキル」を磨きます。

プランナー・講師
永井 則子
(有限会社ビジネスブレーン代表取締役)
「ジャストタイムでわかりやすい、実践につながるコンサルティングと指導の提供」をモットーに全国の病院の看護職員研修のコンサルタントとして活躍中。おもな著書に『なぜ?どうすれば?新人育成のお悩み相談』 『プリセプターシップの理解と実践 第3版』(日本看護協会出版会)『パッとみてわかる・チームで支える 新プリセプター読本 改訂2版』(メディカ出版)。

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
神戸 2018年02月11日(日) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール 地図 申し込み 受付中
東京 2018年03月21日(水) ソラシティカンファレンスセンター 1階 Room C 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.はじめに

○ 学習目標の確認
○ 主体的行動の要件
○ 指導者に求められるスキル
-------------------------------------------------------
* 学習の目的と進め方を確認します。
* 主体的な行動は納得のいく説明から生まれます。そのために指導者にどのようなスキルが必要かを確認します。

2.状況説明のスキル

○ 状況説明の4つの要素
○ 演習
○ 相手の受けとめ方を確認するスキル
-------------------------------------------------------
* メアリー・パーカ・フォレットの論説「命令の非人間化」に基づ いて状況説明の法則を理解し、そこから「説明のスキル」を演習 を通して学びます。また、「相手にどう伝わったかを確認するスキ ル」についても身につけましょう。

~ 12: 30 3.筋道立てた説明とは

○ わかりやすい説明の要件 
○ 飛躍した説明とその影響
○ 筋道立てた説明―2つの方法 
○ 簡潔な説明のポイント 
○ グルーピングと要素分解
-------------------------------------------------------
* 「わかりやすい説明の要件」について確認をしたうえで、
 ①目的を明確にする
 ②演繹法、帰納法で筋道立てて説明する
 ③グルーピング法、要素分解法を使って簡潔に説明をする
などをケースメソッドで学びます。

12: 30 ~ 13: 30 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 30 ~ 4.フィードバックの基本

○ 問題解決過程とフィードバック
○ フィードバックの仕方
○ フィードバックコントロール
-------------------------------------------------------
* フィードバックは問題解決過程の中で活用されることを再確認 します。ここではどのように現状を伝えることで相手が主体的に 問題解決に向き合えるかをケースメソッドで考えます。

~ 16: 30 5.リクエストをするスキル

○ 提案とリクエストの相違
○ 共感性の高いリクエストの要件 
○ 体験談の伝え方
○ 受け手の特徴とリクエストの仕方
-------------------------------------------------------
*提案とは受け手の参考となる情報です。一方で、リクエストは是が非でも受けとめて欲しいときに使います。その有効な方法を確認しましょう。
特に体験談を用いた効果的なリクエストの出し方をケースメソッドで学びます。また、受け手の傾向を捉えたメッセージの出し方を検討します。