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【教育・看護研究・コミュニケーション】

【教育・指導法】
“伝わらない”のはナゼ?
伝えたいことを「伝える力」を磨く

多職種協働に不可欠な“だれもが納得する説明”ができる!  
相手が聴く状態になるには?

【学習の目標】
1.「状況共有」の重要性とその課題について再確認します
2.「伝わる説明」の 5つの要素を学びます
3.自分の説明を振り返り「伝わりにくい説明」の要因を把握します
4.「伝わる説明」の基本姿勢について学びます
5.「聴き手の状況にあった説明」について考えます
6.「インパクトがある説明」の進め方を学びます
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多様性の時代にあってチームで働く私達には「状況共有のスキル」は不可欠です。
このプログラムは「チームメンバーが状況を理解することで主体的に動く」ことを目標に、「伝える力」の5つの要素について学びます。

プランナー・講師
永井 則子
(有限会社ビジネスブレーン代表取締役)
「ジャストタイムでわかりやすい、実践につながるコンサルティングと指導の提供」をモットーに全国の病院の看護職員研修のコンサルタントとして活躍中。おもな著書に『なぜ?どうすれば?新人育成のお悩み相談』 『プリセプターシップの理解と実践 第3版』(日本看護協会出版会)『アクティブラーニング活用術』『パッとみてわかる・チームで支える 新プリセプター読本 改訂2版』(メディカ出版)。

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2018.2.11 神戸会場) -*-*-
期待以上 40%  期待どおり 35%  少し期待外れ 15%  期待外れ 0%  無回答 10%

自分は「自分の土俵」でしか指導できていなかった…(受講者アンケートより)
● リフレーミングの中で“相手のフレームで聴かないと伝わらず、自分のフレームでは伝わらない”という話がとても心に残りました。どうしても自分の考えに相手の意見をもっていこうと誘導した声掛けになっていました。そのためにもじっくり聴く姿勢が本当に大切であると思いました。(看護師歴23年)
● 自分が人の話を聞くとき共感していると思っていたが、自分の事例を思い出して聞いており、まったく相手の話をきいていないってことがわかった。(看護師歴4年11ヶ月)
● 後輩の指導のときに「聴く」「訊く」「聞く」の3つの「きく」を使い分けているつもりだったが、自分の主観が優先されてちゃんと「きく」ことができていないことに反省しました。主任として今までの指導が効果的でなかったなと反省しています。(看護師歴11年)

お申し込み

受講料(税込)
1名 19,000円
備考 講義のための事前ガイダンス・アンケートをスマホまたは、パソコンで受けていただきます(受講証を郵送する時に詳細を同封します)。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
大阪 2019年05月19日(日) 大阪私学会館 4階 講堂 地図 申し込み 受付中
東京 2019年06月09日(日) ソラシティカンファレンスセンター 1階 Room C 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.はじめに
本日のゴールは?

○ 学習目標の確認
○ ブレンド型学習の説明
○ 事前課題の振り返り
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* 学習の目的と進め方を確認します。
* 主体的な行動は納得のいく説明から生まれます。そのために指導者にどのようなスキルが必要かを確認します。

2.「伝わる説明」の要素
「状況が求めているもの」だから、人は納得できる!?

○ 状況共有の重要性
○ 状況共有の課題
○ 伝わる説明の5つの要素
○ 演習~自分の説明を点検する
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* メアリー・パーカー・フォレットの論説「命令の非人間化」に基づいて状況説明の法則を理解します。
* 伝わる説明の5つの要素を理解し、自分の説明の傾向を探ってみます。

~ 12: 30 3.受け取りやすい説明
自分が伝えたいこと ≠ 相手が聴きたいこと

○ 対話の基本姿勢 
○ 関係性構築のスキル
○ 相手が求める説明を把握する 
○ 聴く姿勢を引き出すスキル
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* 聴き手が安心してこちらの説明に耳を傾けられる環境について考えます。 また、そのために話し手には何が必要かを検証します。
*聴く姿勢ができるまでの過程をU理論に基づきながら理解し、体験学習をしてみましょう。

12: 30 ~ 13: 30 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 30 ~ 4.わかりやすい説明
説明上手の人をマネてみる

○ プレゼンテーションの3要素
○ 演習~筋道立てた説明のスキル
○ 演習~見える説明のスキル
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* わかりやすい説明の要素には、論理性や話のビジュアル化が不可欠となります。ここでは、それらについて事前課題の事例を活用して学びます。

5.インパクトのある説明
伝えたいことに合った「方法」を選択しよう

○ SDS法(帰納法)とは
○ PREP法(演繹法)とは 
○ 演習~使い分けのポイント
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*プレゼンテーションの場面で重要となるのは「話の構成」です。ここでは、SDS法とPREP法を使った説明を学びます。
*SDS法とPREP法の違いを体験的に理解し、その使い分けができるようになりましょう。

~ 16: 30 6.まとめ
明日からやってみること!

○ 学習のまとめ
○ ナレッジ形成のために
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*本日の学びを振り返ります。
*学びの幅を拡大するためのポイントを確認します。