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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【呼吸・循環】
患者さんの様子がいつもと違う…急変を見逃さないための「診る力」を伝授します。
呼吸器・循環器系フィジカルアセスメントとリスク管理
~ベッドサイドリハビリテーションに活かすアセスメント力を習得!~

教科書では学べない生きた知識・技術を持ち帰ろう!

  • 教科書では学べない生きた知識・技術を持ち帰ろう!
  • 五感で診るアセスメント!実習で体感してみてください。

講義+実習セミナー! 80名限定

ベッドサイドでの「気づき」に必要なスキルを伝授します。
~眞渕先生からのメッセージ~
 physical assessment とは「physical=身体的な」、「assessment=情報を収集し評価」、すなわち「診察(診る)」であり、古来より診断のための重要な手段であった。しかし、現在は最先端の高度な医療機器を用いた診断になっており、正確で詳細なデータの補足は可能になったが、患者に接し、五感を駆使したphysical assessmentを行ない評価する機会が減少している。
 特に、症状が急変しやすい呼吸器・循環器系疾患患者におけるphysical assessmentは、画像や検査所見から推定される病態をより正しく確実なものにするため利用価値が高く、他の病態と鑑別を行なうときにも重要な所見を見抜く不可欠な技術である。臨床現場で生かせるよう実践的学習から様々なノウハウを提供したい。

プランナー・講師
眞渕 敏
(社会医療法人祐生会 みどりヶ丘病院リハビリテーション部/兵庫医科大学リハビリテーション医学教室非常勤講師)
理学療法士。一貫して患者に寄り添うリハビリテーション医療に取り組んでいる。また後進の教育・指導にも熱心で、「ゴッドハンド」と呼ばれる手技を全国のナース・セラピストに伝授している。

講師
高橋 哲也
(順天堂大学保健医療学部開設準備室特任教授/順天堂大学医学部附属順天堂医院リハビリテーション教室室長補佐)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2017.7.9 東京会場) -*-*-
期待以上 40.4%  期待どおり 53.3%  少し期待外れ 4.2%  期待外れ 0%  無回答 2.1%

●実習中、間違っているときにきちんと指摘&指導してくれたのがとっても良かったです!
●肺と心臓を連動させて考えること、普段みている患者さんに当てはめて、なるほどと思うことが沢山ありました。
●今まで気づけていなかった「患者さんからのメッセージ」=「見て・触れて・聴いてわかること」の多さに驚くと同時に、これまでの自分のアセスメントのあいまいさを痛感しました。
●健常人ではなかなか理解できない病態像を再現&体感でき、実技を通して循環器疾患の生理的メカニズムが理解できました。
●講義と実技とのリンクがしっかりしていてアセスメントの方法がより具体的に理解でき、明日からの看護にすぐに活かせる知識と技術を知ることができました。

お申し込み

受講料(税込)
1名 19,000円
2~3名 18,000円(1名分)
4名~ 17,000円(1名分)
備考 ★お願い★
・動きやすい服装でご参加ください
 ※聴診実習をおこないますので「Tシャツ、前開きシャツ等」でご参加ください
 ※スカートでのご参加はご遠慮ください
・各自聴診器(成人用)とバスタオルをご持参ください
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2018年12月22日(土) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 11: 00 1.【講義】循環器系フィジカルアセスメント
高橋 哲也

■ 動脈系アセスメント&静脈系アセスメント
 ・圧を感じ、圧を理解して、病態把握とリスク管理につなげる
■ 呼吸と循環の関連を意識する
 ・体位(重力)の呼吸への影響を理解すれば、明日からのリスク管理が変わる
■ アセスメントを活かした「心臓リハビリテーション」
 ・循環器系フィジカルアセスメントを活かして、離床とリハビリのリスクを学ぶ

11: 10 ~ 12: 40 2.【講義】呼吸器系フィジカルアセスメント
眞渕 敏

■ 解剖学(運動力学)から学ぶアセスメント
 ・胸郭の解剖⇒拡張性の理解
 ・肺の解剖⇒気管支肺区域の理解を聴診につなげる
 ・呼吸筋と呼吸補助筋⇒横隔膜の動きの理解
■ 視診・触診・打診・聴診によるアセスメント
 ・呼吸パターンの理解 
 ・呼吸音の理解 
 ・打診音の理解
■ アセスメントを活かした「呼吸リハビリテーション」
 ・離床とリスク管理 
 ・体位変換をする意味 
 ・早期離床と重力の関係

12: 40 ~ 13: 30 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 30 ~ 3.【実習】循環器系フィジカルアセスメント
高橋 哲也

実践!動脈系&静脈系アセスメント
 ・動脈系、静脈系に分けて、系統的にフィジカルアセスメントを実習する
体感!体位(重力)と呼吸の関係
 ・心不全患者の身になってみる

~ 17: 00 【実習】呼吸器系フィジカルアセスメント
眞渕 敏

実践!視診・触診・聴診・打診によるアセスメント
 ・呼吸パターンの理解⇒腹式呼吸・胸式呼吸・胸腹式呼吸
 ・正常呼吸音の聴取⇒気管音・気管支肺胞音・肺胞音
 ・打診でわかる隣接臓器との境界⇒静音・濁音・鼓音