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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【一般外科 ★150分でわかる!シリーズ】
麻酔科医が教える!
術後全身管理 10 の要点
~術中と術後のリンクを考える~

最低限みるべき術後ポイントを解説します!

  • 最低限みるべき術後ポイントを解説します!

★病棟・ICUナース必聴★

どこに注意する? なにが起こりえる?
◎ 押さえておくべき手術操作と麻酔の影響
◎ 必須! 患者さんの変化に「気づく」ための観察ポイント
◎ 申し送りや引き継ぎのときに必ず確認してほしいこと

あれっ?患者さんの様子がおかしい? これってあぶない徴候では・・・
最低限みるべき術後のポイントを、整理しながら解説します!

「申し送りで、術後管理に必要な情報を聞き出せていますか?」
 ~さぬちゃんからのメッセージ~

 その申し送りは、本当に術後患者管理に役立つのか? 自問自答してみてください。
 手術室看護師は、きちんと役立つ情報を伝えていますか? 病棟・ICU看護師は、きちんと術中の様子を把握して術後管理に役立つ情報を聞き出せていますか?
 いつも患者さんの状態がよく、トラブルがないというのであれば問題はありません。しかし、そんな患者さんだけではないはずです。
 ちょっとおかしい、いつもと違ったことはなかったでしょうか。それに気づけていたでしょうか。それに気づかないのは、手術室での医療を理解していない病棟・ICU看護師の弱点です。気づかせられないのは、術後の経過を知らない手術室看護師の弱点でもあります。
 お互いに共通の認識を持って患者さんを観察したら、よいことだらけです。そんな観点から、麻酔科医として術後全身管理の要点をレクチャーします。

プランナー・講師
讃岐 美智義
(広島大学病院麻酔科講師)
さぬちゃん先生の愛称で親しまれ、初心者にもわかりやすい解説で定評がある。“さぬちゃんのブログ”msanuki.netも大人気! 著書に『麻酔科研修チェックノート』(羊土社)『ツルっと明解!周術期でよくつかう薬の必須ちしき』『決定版! 手術室モニタリング』(メディカ出版)など多数。

お申し込み

受講料(税込)
1名 9,000円
備考 同日の午前(9:30~12:10)には、讃岐美智義先生の「局所麻酔と鎮静トラブル」セミナーを行います。あわせてのご参加をおすすめします。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2018年03月17日(土) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中
神戸 2018年03月18日(日) 兵庫県農業会館 11階大ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
13: 30 ~ 16: 10 あれっ?患者さんの様子がおかしい? これってあぶない徴候では・・・
最低限みるべき術後のポイントを、整理しながら解説します!

要点1 低酸素・低血圧
◇見逃してない? 
◇原因は?
◇モニターからどう気づく?
◇バイタルサインとフィジカルアセスメントも重要

要点2 気道閉塞・呼吸状態
◇変化に気づいていますか?
◇挿管・抜管時に問題はなかった?
◇術後の呼吸には落とし穴がいっぱい

要点3 意識レベル
◇麻酔薬・筋弛緩薬の残存は? 
◇反応が鈍いのは眠いだけ?

要点4 四肢の動きと体表の観察
◇四肢末梢はチェックしてる? 何がわかる?
◇発汗・発熱は? 何が起きてる?

要点5 輸液・輸血
◇イン・オーバーになってない?
◇術後への影響は? 
◇術中の出血量は?
◇輸血量はどうみる?

要点6 術後出血
◇ドレーンからの情報だけでいい?
◇血圧・脈拍・尿量や色
◇何を疑う? 何を信じる?
◇バイタルサインも大切

要点7 体温・シバリング
◇患者さんが寒いことに気づかない? なんで?
◇体温のセットポイントを理解しよう!
◇原因は? 予防はできるの?
◇対応方法は酸素投与だけ

要点8 術後痛
◇痛がる患者さん、どう対応する?
◇PCA(自己調節鎮痛法)と術後鎮痛の薬剤 
◇疼痛評価法
◇意識レベルの低下や呼吸抑制に要注意!

要点9 悪心・嘔吐
◇4つの因子から起こることを予想しておこう! 
 酸素不足もPONV(術後の悪心嘔吐)の原因?
◇咳がしっかりできない時は誤嚥に注意!

要点10 申し送り
◇なにを聞き出す? なにが大事?
◇必ず確認しておきたいこと