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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【新生児】
“きほん”を押さえた、赤ちゃんにやさしい呼吸管理
超入門
人工呼吸と換気モード <新生児編>

赤ちゃんのため最良のケアを!

  • 赤ちゃんのため最良のケアを!
  • やさしい解説でわかりやすいよ!

とっても大事な加温加湿・酸素療法についてもお話しします!

-*-*-*-*- 松井先生からのメッセージ -*-*-*-*-
 NICUの赤ちゃんたちの多くは、肺が未熟な状態で生まれてくるので、何らかの呼吸療法が必要になります。酸素療法から人工呼吸器、さらには一酸化窒素吸入療法・ECMOと高度な治療まで行われます。
 みなさんはこのような状況で働きながら、「呼吸療法は苦手だなあ~」と感じている方も少なくないのではないでしょうか? 今回、タイトルに「超入門」という言葉をつけました。「赤ちゃんの肺の中で酸素がどんなふうに動いているのだろう」「動脈血酸素分圧90mmHgってどういう意味だろう」といった素朴な疑問から、むずかしく思われがちな換気モードやグラフィックモニタまでもカンタンに知ってしまおうという企画です。皆さん、ぜひ会場に足を運んでください。

プランナー・講師
松井 晃
(神奈川県立こども医療センター医療安全推進室 呼吸治療専門臨床工学技士)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
備考 ※昼食は当社でご用意いたします
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
神戸 2019年09月14日(土) 兵庫県農業会館 11階大ホール 地図 申し込み 受付中
東京 2019年11月17日(日) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.押さえておきたい人工呼吸管理のきほん

・外呼吸のおさらい
・大気圧ってなに?
・酸素と二酸化炭素、どっちが拡散しやすい?
・呼吸商って聞いたことない?
・自発呼吸と人工呼吸の違い
・新生児の呼吸の特徴
・赤ちゃんの肺はつぶれやすい
・新生児特有の呼吸障害を理解しよう

2.人工呼吸器の換気モード

・「換気様式」と「換気モード」
・量で制御する?圧で制御する?
・赤ちゃんにVCVを行うとどうなる?
・肺にやさしいPCV
・PEEPの役割はとっても大事
・平均気道内圧は理解しておこう
・どのタイミングで換気する?
 CMV、IMV、SIMV、A/C、CPAP、PSV、HFO・Nasal-CPAPとNasal-DPAP

3.グラフィックモニタによる肺にやさしい換気法

・なぜモニタリングが必要?
・肺損傷予防戦略って?
・グラフィックモニタは何を表示してる?
・圧曲線、流量曲線、換気曲線から何がわかる?
・2次元波形(P-Vカーブ、F-Vカーブ)から何がわかる?
・グラフィックでトラブルをみつけよう!
◇しっかり読み取れる?クイズで確認しよう

4.加温加湿もとっても大事

・加温加湿の原理と重要性
・分泌物管理は人工呼吸器の設定以上に重要
・体温管理、水分管理にも影響する
・不十分な加温加湿では肺障害を引き起こす!?
・理想的な吸気ガスは?
・加温加湿の理論
・保育器環境での設定は?
・設定は何を指標にする?

5.酸素療法

・低流量システムって聞いたことある?
・赤ちゃんに投与されている酸素濃度は?
・HFNCで可能になる7つの利点と設定  
・HFNCとNasal-CPAPの違いって?

~ 16: 30 6.質疑応答