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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【救急・ICU】
すべての救急疾患・急変の影にショックあり! どショックになっても、あきらめない。
まけるな! ショック

いかに見つけるか? ⇒ せんせい!ショックです !! と言える勇気
まちがった 初期対応 をしていないか? ⇒ 病態を見極めて介入する
かしこい 循環モニタリング の使い方 ⇒ まず、ココだけ見よう!
いまの知見で “実践的に” 学びましょう。

-*-*- “ショック苦手意識”が少しでも軽くなるように -*-*-
 「ショックの患者が搬送されます―」って場面ありますよね。「ショックって重症患者なので嫌だな」とか「循環は難しいし…」「いろんなパラメータが出てくると嫌になるなあ」と感じているあなた。ショックの基本を理解すれば、そんな心配は少なくなるはずです。
 各種ショックの基本病態・特徴を理解し、どんな対応をしていくのかを中心にお話しします。
 また、最近の知見により初期対応が変わってきたところもあります。この点についても取りあげます。
 そして、病棟やICUで遭遇する血行動態モニタリングでナースが押さえておくべきポイントについても解説します。
 明日から使えるショックの知識をみんなで勉強しましょう。これで“ショック苦手意識”からさよならです。

プランナー・講師
渡部 広明
(島根大学医学部Acute Care Surgery講座 教授 / 島根大学医学部附属病院高度外傷センター センター長)
「外傷外科」「救急外科」「外科集中治療」の3つを柱とするAcute Care Surgeryを日本で初めて研究・教育する講座。「ハイブリッドER」を備えた高度外傷センターは、救命だけにとどまらず、重症外傷患者の社会復帰を目指している。Acute Care Surgeryを志す医師が全国から集結する。指導医として培ったプレゼン力に裏打ちされた講義は明快。

クチコミ

なぜか?という理由まで説明してもらえたのでわかりやすかったです!(受講者アンケートより)
● 今まで独学で学んできたことが今日のセミナーを受講してすっと頭に入りました。本を読んでも理解しづらかった内容がふだん私たちが使用している言葉で説明いただいたことでとてもわかりやすかったです。事例を用いた内容もわかりやすかったです。(1年目、消化器外・脳外科)
● 最新の情報もふまえてわかりやすく教えていただきました。ショックのこともよくわからないまま、感覚で働いていたなと反省。病棟でも生かせる内容(セプシスのところなど)だったので今後につなげたいと思います。(病棟、5年目)
● ショックの種類・病態が理解できました。また、ショックに対する管理について学べてよかったです。フロートラックセンサーについて、ICUで一時使用していたのであまり理解しきれなかったので学べてよかったです。(ICU・CCU、1年5ヵ月)
● 症例を通してどんなショックが考えられるのか説明していただけたので実際の現場でも生かしていきたいと思います。(2年目、救急部)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
備考 ★東京会場の開催日が変更となりました
  2017年11月4日(土)
    ↓
  2018年3月31日(土)
※会場は同じ「損保会館」です。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2018年03月31日(土) 損保会館 2階大会議室 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.見抜ける!プレショック

血圧に頼っていたら手遅れになりますよ!
“本物のショック”になる前に…

○ショックってなんだ?
○どうやって見つけるの? 身体所見で見つけよう!
○ショックを見つけたら何をする?

~ 10: 50 2.循環血液量減少性ショック

○出血性ショックと脱水
○出血源はどこだ?
○初期輸液療法
○出血か脱水か?
○エコーによるIVC(下大静脈)測定は有効なの?

11: 00 ~ 11: 50 3.心外閉塞・拘束性ショック

現場では4病態は混在する?!
いかに各ショックを見極めるか?

○心タンポナーデとは?
・どのように見つける?
・心タンポナーデを見つけたら?
○緊張性気胸とは?
・数分で心停止をきたす危険な気胸
・胸部X線を撮ってはいけない!
・すぐにすべきことは?
○肺血栓塞栓症とは?
・循環だけでなく酸素化も障害するショック
・どうやって診断するの?
・どんな治療法があるの?

11: 50 ~ 12: 50 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
12: 50 ~ 13: 50 4.血液分布異常性ショック

○敗血症性ショックとは?
・「敗血症診療ガイドライン」は語る
・Early Goal-Directed therapy (EGDT)は有効なの?
・どんな循環作動薬を使ったほうがよいの?
○アナフィラキシーショックとは?
・どうやって診断するの? 
・治療のポイントは何?
○神経原性ショック
・どんなときに疑うの?  
・呼吸管理も重要!

14: 00 ~ 14: 40 5.心原性ショック

○心原性ショックとは?
・身体所見で見つける  
・クリニカルシナリオ分類
・ドパミンとノルアドレナリン―どちらがよい?
・IABPやPCPSはどんなときに導入するの?

15: 00 ~ 6.循環モニタリング
~ナースが見るべきパラメータはこれだ!~

たくさんあってどこを見たらいいの?
まずは、これだけチェックすればOK!

○押さえておくべきパラメータ
○モニタリングは絶対値にとらわれない
○各パラメータの意味することは?

~ 16: 30 7.事例で理解するショック

○こんな失敗に気をつけよう!
・敗血症性ショック治療における落とし穴
・2種類のショックが重なった症例 …など

○質問コーナー
・講義に関する質問・日ごろの業務上のギモン
・自由筆記式の質問用紙を配ります