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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【脳神経外科】
手術動画をみながら学ぶ!
脳外術後の正常経過ケース5
~異常の発見は重要!正常な経過を知ることはそれ以上に大切!~

脳外ナースに必ず知っておいてほしい5ケースです

  • 脳外ナースに必ず知っておいてほしい5ケースです

●○●菊田先生からのメッセージ●○●
 福井大学の菊田です。プログラムは、脳外科病棟に勤務しているスタッフナースから最も希望の多かった疾患をテーマとして取り上げました。講義は、具体例を挙げて症例別に見ていきます。
 最初に、その疾患の治療においてトラブルを生じていない、正常の経過を提示します。
 次いで、トラブルが生じた症例について提示し、そのトラブルがなぜ生じたのか?どうしたら避けられたのか?ナースは何を観察しておくべきであったのか?を反省します。
 最後に、その疾患についての観察ポイントを復習する形にして各テーマをまとめます。
 配付するセミナーテキストは、みなさまの臨床現場ですぐに役立つモノになるよう工夫したいと思います。

プランナー・講師
菊田 健一郎
(福井大学医学部脳脊髄神経外科教授)

クチコミ

○ ふだん見ることができない手術動画をたくさん見せていただけた。解剖や病態と関連付けながら理解することができた。(脳外科 3年目)
○ 良い例・悪い例を比べながら学ぶことができたので、頭の中を整理することができてよかった。(脳外科 3年目)
○ MRIやCT画像を解説していただけ、画像診断の練習ができた。(ICU 5年目)
○ 全編症例を通してのセミナーで、自分の受け持ち患者をイメージしながら受講できるので、すごくわかりやすかったです。(脳外科 1年目)
○ 慢性硬膜下血腫は転倒しなくてもおこることを学んだ。(ICU 3年目)
○ 脳出血の部位による症状の違いがよくわかりました。(脳外科 1年目)
○ 脳室、脳槽ドレナージの違いが理解できた。髄液排出のため、留置先の違いがあることしかわかっていなかった。(救急 6年目)
○ 脳梗塞の入院後に患者の症状が悪化するケースがあることがわかりました。(脳外科 3年目)
○ CEA後の過灌流症候群、CAS後の急性腎不全など知らない注意点がたくさんありました。(手術室 9年目)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2019年06月29日(土) 建築会館 1階ホール 地図 申し込み 受付中
大阪 2019年07月27日(土) クリスタルタワー 20階A会議室 地図 申し込み 受付中
福岡 2019年12月21日(土) 福岡県中小企業振興センター 2階大ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ ケース1:慢性硬膜下血腫

◦慢性硬膜下血腫の正常経過、手術の流れも知っておこう!
◦慢性硬膜下血腫の術後再発がおきやすいケースと反対側血腫
◦術後よくなるどころか麻痺、失語の悪化~どうして?
◦再発を繰り返すと思っていたら高熱が出てきた~どうして?
◦キケンな慢性硬膜下血腫~急性増悪はとてもコワイ!

ケース2:脳出血

◦被殻出血の手術と正常経過~どんな症状が残って、なにが治るの?
◦小脳出血の手術と正常経過~失調とはどんな症状なの?
◦若年者の被殻出血~血圧が下がらず低カリウム、何かおかしい?
◦手術中に大出血~若年者の皮質下出血がキケンなワケ!
◦高齢者の皮質下出血~いったい何回出血するのか?「血腫残酷物語」

昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
ケース3:クモ膜下出血

◦くも膜下出血クリッピング術の正常経過、ドレーン管理、脳槽灌流
◦重症くも膜下出血でなにをすべきか?脳血管攣縮への対応とは?
◦正常圧水頭症に対するシャント術〜シャンタブルってどんな状態?
◦コイル塞栓術の正常経過、術後管理〜コイルってやっぱり予後がいい?
◦コイル塞栓失敗例とは?

ケース4:脳梗塞

◦ラクナ梗塞の正常経過と合併症とは?
◦アテローム血栓性脳梗塞と脳血管バイパス術〜正常経過と合併症
◦心原性脳塞栓はノックアウト病、tPAの適応、NIHSSを覚えよう!
◦メルシーとペナンブラ〜血管内治療の正常経過とは?
◦BADって何?〜入院しているのにどうして悪くなるんだ!と怒鳴られないために

~ 17: 00 ケース5:頸動脈狭窄症

◦頸動脈狭窄症による脳梗塞~A to A ってなぁに?
◦CEAの正常経過と合併症~鼻出血、頸部腫脹、嚥下障害
◦CEAの術後急に片麻痺がおこってきた、なにがおこっているのか?
◦CASの正常経過と合併症~脳塞栓、低血圧
◦術前に何度も一過性の脱力がおこってきた、早く外科治療すべきなのか?