BRAIN NURSINGのお知らせ

2019年10月09日

編集部からのお知らせ



今回から「編集部が最新号の見どころを不定期にご紹介していこう」ということで、このサイトのお知らせページを活用(?)して、編集部だよりのようなものを記していきます。



なぜ、このようなことを始めようと思ったのかについては、書き出すととても長くなるのですが、本誌にご寄稿いただく執筆者のお原稿を誌面以外で編集部からご紹介したいと思ったのが一番のきっかけです。



そもそもブレインナーシングは、毎号20名近くの(多いときには40名以上の)先生に執筆していただいております。おもに脳神経外科・脳神経内科の医師、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の皆様に執筆していただく機会が多いです。「1カ月で読み切れない!」という声もいただくことがあるのですが、すべての項目に執筆者の思いが載っているので、できればすべてのページに目を通していただきたいというのが本音です。

そこで、“掲載されている記事を違う角度から知れば、もっと興味を持ってもらえるのでないか”というアイデアで、この編集部だよりをはじめました。



それでは、さっそく紹介したいと思います。
今回は35巻10号のコアスタディ(特集)です。
こちらは、脳神経看護で必須の看護技術について、「根拠」を示してもらったうえでコツを解説していただきました。

ドレーン管理に創管理、バイタルサインなど必須の看護技術について、根拠をたくさん示していただいたので、「やり方は教わっているけれど、なぜそのようにするのか説明できない」方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

項目は以下です。


1.どれが正解?ドレーン管理

2.そうなんだ!創管理

3.大変じゃない!体位変換、移動・移乗介助

4.知りたい!バイタルサイン測定

5.真剣!神経症状の観察・評価





声に出したいタイトルたち……

個人的には、ドレーン管理の項目で解説していただいた「排液バッグを交換するタイミングは?」が、American Association of Neuroscience Nursesから文献を引用していて、「なるほど!」と納得しました(10号9ページ)。




次回も10号の内容を引き続き紹介したいと思います。



編集部T