きょうのキーワード

2018年09月14日

きょうのキーワード:サービス付き高齢者向け住宅事業

国土交通省と厚生労働省が共管する「高齢者住まい法」の改正により創設された制度である。サービス付き高齢者向け住宅事業を行う事業者は、(1)住宅に関する基準(住宅としての居室面積や設備、バリアフリー構造などを備えること等)、(2)サービスに関する基準(ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供すること等)、(3)契約に関する基準(高齢者が保護される契約形態であること等)の要件を満たした上で、「サービス付き高齢者向け住宅」として都道府県知事の登録を受けることができる。サービス付き高齢者向け住宅への入居を希望・検討している高齢者は、「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」を閲覧することにより、全国の登録状況やサービス提供内容をあらかじめ確認することができる。

《参考》 ナーシング・グラフィカ 老年看護学① 『高齢者の健康と障害』 P262