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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【脳神経外科】
ムズカシイ“脳外看護”―わかればわかるほど、モット好きになる!!
脳神経外科 主要症例と術後ケア
~必須項目からピットフォールまで~

Dr.Gi 脳外界きっての美食家(ムッシュ★ギ)

  • Dr.Gi 脳外界きっての美食家(ムッシュ★ギ)
  • Dr.Matsumoto モットーは「仕事は楽しく!」
  • 復習もバッチリ! 講義資料は充実の3点セット

一度オペ室をのぞいてみませんか・・・?
○手術場は、術後ナゼ、ココをみなければならないのかがわかる究極の学習の場です。
○看護・医療の視点は「患者中心の医療・チームワーク・仕事は楽しく」この3点にあります!

☆☆☆シリーズ総動員 10,970名 突破☆☆☆


●松本先生からのメッセージ●
 脳神経疾患に罹患された患者様やご家族は、「命は大丈夫か、マヒは残るのか」など、他科疾患とくらべても大きな不安につつまれています。その不安を取り除くことが医療従事者の最初の仕事です。そのためにはそれらの疾患に対する正しい知識が必須です。しかしながら看護業務の多忙さのため、なかなか勉強できないのも事実かと思います。この講義では、皆様の勉強のきっかけとして、看護のために最低限必要な画像診断や主要各疾患のポイントをお話しします。
 また、看護・医療の視点は、「患者様中心の医療・チームワーク(ほうれんそう)・仕事は楽しく(創意工夫)」この3点にあると考えています。これらを背景に取り組んでいる病院改革の一端もお伝えできればと思います。
 脳神経外科に入ったばかりというビギナーの方にも興味深く楽しく聴いていただけるように、スライド・ビデオを駆使しながらかみくだいてお話します。楽しんで学べば知識の吸収も効果的なはずです。明日からの勤務を楽しみに感じている自分、胸を張って仕事している自分、何かが変わった自分、初心に戻った自分に気づく、そんなセミナーをめざします。どうかお楽しみに。

●魏先生からのメッセージ●
 今回の私の講義は、脳神経外科ナースが大の苦手とするテーマ「新・神経学」と前回好評だった「新・脳動脈瘤」と大好評「急変」の組み合わせです。
 実は神経学が「おもしろい(=深い)」脳外科臨床看護に直結するテーマです。例えば「症候群」のところでは脳出血の局所症状から右側頭後頭葉の出血では、左半側空間無視で左側からのベッド転落事故を予測しなければなりません。右頭頂葉の出血では、病初期の病態失認が現れての転倒・転落事故。また、左頭頂後頭の脳出血では所在不明になる――これらは脳神経外科病棟特有の「院内事故」です。それも、ほんの少しの神経学的知識があれば防ぐことができるのです。このようなことが起これば“深度の深くない臨床看護”といえるでしょう。脳出血の症例では、意識・血圧のチェックがナースの仕事と思っていませんか? それはある意味まちがいなのです。わかりやすい「新・神経学」があなたの脳外看護をレベルアップします。
 このほか、メカニズムから理解する脳ヘルニアの話・ワレンベルグ症候群・誤嚥の問題などに加え、脳外科看護に必須の基本的な知識など、脳外科ナースのための明日から使える“臨床看護ナットク神経学”をお届けします。
 「急変対応」では“レジェンド”になりつつあるあの「シャボン玉」が復活します。脳外科病棟で起こるカモ知れない急変の経験を共有して下さい。かなりおもしろい話題提供になると思います。
 もう一つのテーマである大好評の「新・脳動脈瘤」では、動脈瘤の場所による術後管理・看護の違い。また増えている動脈瘤塞栓術の管理など動画の供覧とともに“深度の深い脳動脈瘤看護”の話になります。
 ビギナーからベテランまで多くの脳外科ナースに参加していただきたい内容です。

講師
松本 健五
(地方独立行政法人岡山市立総合医療センター理事長/岡山市立市民病院院長/岡山大学医学部臨床教授)

プランナー・講師
魏 秀復
(馬場記念病院副院長/馬場記念病院脳神経外科部長/大阪市立大学医学部臨床教授)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2017.8.26 神戸会場) -*-*-
期待以上 23%  期待どおり 51%  普通 15%  少し期待外れ 9%  期待外れ 0%  無回答 2%

勉強しよう! と思いました (受講者の感想より)
●松本先生:OPE中の動画を見せて頂いてとても勉強になりました。OPE室に勤務したことがなく見ることがないので、術式が理解できてよかったです。/魏先生:本を読むだけでは分かりにくい視交叉の説明や、障害部位別の観察ポイントが分かり、脳疾患に対する興味が強くなりました。看護につなげられるよう勉強していきたいです。(4ヶ月、脳外)
●最近、脳梗塞で入院された患者さんが、嚥下障害による誤嚥性肺炎を合併しましたが、講義を聞いて、どうして合併したのか、今後注意すべき点が分かりました。(3年5ヵ月、外科)
●ドレーンの管理方法で、今まで脳槽が何を意味し、どこにあるのかわからなかったが、今回の講義がわかりやすくて理解できた。(5ヵ月、脳外)
●日ごろの観察にも深い意味があるのだと知り、明日からは意識して観察しよう思いました(特に瞳孔所見の観察や、上肢麻痺のところ)。(10ヵ月、脳外)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
3~5名 17,000円(1名分)
6名~ 16,000円(1名分)
備考 講義資料は充実の3点セット
●オリジナルテキスト
●主要スライド集
●これだけ!略語集
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2017年11月26日(日) 損保会館 2階大会議室 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 12: 35 「コレだけ!押さえればまず大丈夫」脳外の基本とジョウシキ
松本 健五

①画像診断“再”入門
<9:30-10:50>
もっと画像が見たくなる!
●CT 
●MRI
●血管撮影 
●最新の画像診断

②主要疾患マスター(脳梗塞/頭部外傷/脳腫瘍)
<11:00-12:20>
そんなに多くはありません!
まず押さえるのはこのポイントだけ!
●脳梗塞
●頭部外傷
 急性硬膜外血腫/急性硬膜下血腫/慢性硬膜下血腫
●脳腫瘍
 神経膠腫/髄膜腫/聴神経鞘腫/転移性脳腫瘍

ミニレクチャー  15分でわかる!ドレーン管理のポイント
<12:20-12:35>
●硬膜外ドレーン/脳室ドレーン/脳槽ドレーン/スパイナルドレーン 他

12: 35 ~ 13: 30 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 30 ~ 17: 10 リクツがわかれば興味津々! ようこそ、神経学の世界に―
魏 秀復

③新・神経学~申し送りで報告したい所見~
<13:30-14:40>
「神経学的な申し送り」、あなたはできていますか?
●覚える脳神経は4つだけ!
●脳ヘルニアとそのメカニズム
 ~どうしてテント切痕ヘルニア・小脳扁桃ヘルニアはキケンなのか?~
●臨床看護に必要な局所症状
 ~ありふれているのに知られていない症候群~
「神経学的な申し送り」これからの脳外ナースには“必須スキル”です。
症候学から「より深い申し送り」の一例を感じて下さい。

④脳外ナースのための急変対応
<14:50-15:35>
●11の急変シーンでシミュレーション
 誤挿管/胸腔内○○の誤挿入(○○は講演で)/IVHカテーテル誤留置
 神経学的チェック/肺血栓塞栓症/緊張性気胸/肺保護戦略
 気道異物/大動脈解離/脳膿瘍/静脈洞血栓症/眼瞼気腫・眼窩内気腫

⑤新・脳動脈瘤~治療と術後ケア~
<15:50-17:10>
手術を知れば、術後ケアの根拠がわかる!
●脳槽って何?
●【動画】クリッピング術
●【動画】色々なデバイスを使った脳動脈瘤塞栓術
●塞栓術後の管理 
●脳血管れん縮の血管内治療
●脳動脈瘤の部位による術後管理の実臨床 など
●質問コーナー(自由記述式の質問用紙を配付いたします)