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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【急変 ★150分でわかる!シリーズ】
Dr.力丸流
バイタルサイン・ABC・モニタリングのオキテ
~受け持ち患者を重症化・急変させない3大ポイント~

3本の矢で患者を救え!

  • 3本の矢で患者を救え!

-*-*- Dr.力丸からのメッセージ -*-*-

  ACLSなどの急変対応スキルが、本当に患者さんを救いえたか?セミナー業界の鉄板ネタである「急変対応」。その代名詞でもあるACLSはこの10年の間に瞬く間に普及が進みましたが、思っていたほどの効果はありませんでした。
 急変対応は、急変してからでは遅い(治療成績も悪い)、しかも心肺停止に至っていたとすると、もう目も当てられない。そう、大切なことは、「急変させない」こと。すべての急変は防ぎえるものなのです。
 「え?人間みんな死ぬじゃん…」ですって?
 事前にどんなリスクがあるのかを把握し、適切なモニタリングをする。できる手立てを打っていたにもかかわらずに悪くなってしまう「重症化」と、予期せぬことが起こり、対応が後手後手に回ってしまう「急変」とは、全く意味合いが異なるのです。
 早期発見、早期介入が重要!聞こえは良いですが、このままでは「世界平和」を唱えるのと同じくらい、臨床的に意味をなさないただのきれいごとです。このセミナーでは、そのための具体的な方法論についてお伝えいたします。

プランナー・講師
古川 力丸
(医療法人弘仁会板倉病院救急診療部部長)
救急集中治療分野のカリスマセミナー講師、人呼んでDr.力丸。わかりやすさはもちろんのこと、患者目線の講義は、受講生の心を動かす。著書に「世界でいちばん愉快に人工呼吸管理がわかる本」(メディカ出版)はベストセラー。

お申し込み

受講料(税込)
1名 9,000円
備考 ※同日の午後(13:30~16:10)には、古川力丸先生の血液ガスがわかるセミナーセミナーが開催されます。
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2017年12月09日(土) 損保会館 2階大会議室 地図 申し込み 受付中
神戸 2017年12月10日(日) 兵庫県農業会館 11階大ホール 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.重症化しやすい人ってどんな人?

■重症化と急変は違う!急変は防ぎえる!
■糖尿病やβブロッカー服用患者はなぜ要注意なの?
■早期介入すれば、4つの手段で大多数がよくなる!?
■術後救急疾患で軽視されがちな鎮痛の重要性
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「重症化、急変のリスク把握」
統計データをもとに、重症化・急変しやすい人を見てみると、注意してフォローすべき人を見分けられるようになります。受け持ち段階で、ヤバい患者さんを見分けることが最初のステップです。

2.バイタルチェックは的をしぼって!

■バイタルサインの中で最も重要な項目は確定している
■血圧 血圧低下は循環障害の○○○○○
■脈拍数 患者の変化に合わせてダイナミックに変動
■呼吸数 ベッドサイドで呼吸数をみていますか?
■体温 感染と体温
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第一の矢は「的を絞ったバイタルチェック」

3.意外とできていないABC評価!

■これは使える!ABC見て・聞いて・感じて一覧表
■窒息しても呼吸運動はなくならない(胸は動く)
■SpO2にとらわれすぎない、SpO2よくても異常呼吸あり
■喘鳴(wheeze音)だけは聞きわけられるようになろう
■ラ音は「あり」か「なし」だけわかればOK
■CRT(末梢血管充満時間)が正常なら○○○○ではない
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第二の矢は「適切なABC評価」
現場の直感、「何かおかしい」をちゃんと言語化できるようになろう。呼吸数をちゃんとみれるようになると、患者さんの血ガス結果が予想できるようになります。

~ 12: 10 4.モニタリングで手を抜こう!

■モニタリングのアラームはオオカミ少年!?
■アラームは3種類、本当の緊急アラームは全体の○%
■アラームを使いこなすためにできることって?
■人工呼吸器にも限界がある!?
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第三の矢は「モニタリングで手を抜く」
ここまでで、何がおかしいのかはおのずとわかるハズ。あとは介入するだけ。モニターを活用すると、もっと手が抜けます。空いた時間で、もっと患者さんとコミュニケーションをとろう!