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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【呼吸器】

よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患
~おさえておきたい観察ポイント~

ドレナージや薬についても解説します!

  • ドレナージや薬についても解説します!

身体所見とバイタルサインで、ここまでわかる!
「様子、見ておいて~」と言われるけど、何を観察・アセスメントしたらいいのか…?
どう変化したらドクターコールなのか??
呼吸器内科医にすぐに聞けず、いつも心細いあなた。
不安を解消するチャンスです!

“やさしイイ”呼吸器内科医 長尾先生が緊急度の高い疾患をとりあげ、やさしイイく解説します

●○●長尾先生からのメッセージ●○●
 呼吸器疾患の患者さんは、喘息、COPD、肺炎といったよくある疾患から、気胸のように緊急性の高い疾患までと幅広く、たくさんおられます。しかし呼吸器内科の医師は全国的に少なく、施設によっては呼吸器内科医が不在、というところも少なくありません。また、呼吸器内科医がいても多忙だったりと、なかなか気軽に「この疾患は経過がどうなるのか?」「どこをどう観察してアセスメントするべきなのか?」といった疑問を直接尋ねることができない…そのような声を本当によく聞きます。
そこで、このセミナーでは、疾患の基礎的な知識を学び、学んだことを現場で生かせるように症例検討を取り入れながら、その場でいつも皆さんがどうやっているかを思い返していただきます。その後、標準的な治療の考え方がどういうものかをお示しすることで、自然とその考えを身につけていただけるように構成しています。
現場で医師がどう考えていて、次に飛んでくる指示は何か。何を報告したらいいか、準備しておくものは何か…どれも、その「行為」を丸暗記するのでは意味がありません(覚えることも、もちろん大事ですが)。その疾患ではどういうことが起こっているのか、基本的な治療はどういう根拠で行われているか、それらを理解していただくことで、丸暗記しなくても医師の考えが先取り出来るようになるはずです。
呼吸器疾患の患者さんに携わっている看護師はもちろん、呼吸療法認定士を目指している方まで、呼吸器疾患にまつわる正しい知識を勉強しませんか? 講義中に当てたりしませんので、お気軽に参加してください。

プランナー・講師
長尾 大志
(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
長尾先生のブログ『やさしイイ呼吸器教室(http://tnagao.sblo.jp/)』が、わかりやすいと大人気!

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2017.8.26 東京会場) -*-*-
期待以上 37%  期待どおり 61%  普通 1%  少し期待外れ 1%  期待外れ 0%

●今まであやふやだったことを、基礎から学ぶことができ良かったです。肺炎の理解も、まず「炎症とは何か」という病態から学ぶことで症状にも結び付き、何事も「土台」が大切だと体感しました。また先生の講義を受けてみたいです。(整形病棟)
●基礎となる「肺・呼吸」についてとても分かりやすかったです。COPDの患者さんは息苦しさがなかなか改善しないのですが、どんなふうに呼吸しているか、きちんと観察してアセスメントしていきたいと思います。呼吸数もきちんとみるようにします。(呼吸器病棟)
●呼吸器疾患で多い「肺炎」「喘息」「COPD」の病態生理、特徴的な症状をわかりやすく学ぶことができました。普段なにげなくチェックしていた血圧や脈、呼吸数などから判断できる指標が治療へつなげていけると実感できました。ありがとうございました。(訪問看護)
●高齢者患者さんが多く肺炎のリスクが多い病棟で、現在も肺炎治療している患者さんもいるので、今日のセミナーは今後現場でアセスメントをするのに大変参考になりました。(精神科病棟)
●認知症が多い中で、自分では症状が言えない方が多くいます。呼吸がいつもと違うと自分ひとりでアセスメントし判断しないといけない状況の中で、今日の講義内容が私の不安を解消してくれました。ありがとうございました。(老健)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
3~5名 17,000円(1名分)
6名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
大阪 2017年10月21日(土) 大阪私学会館 4階 講堂 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 1.学びなおしの呼吸生理

疾患を理解するために必要な、肺と呼吸の基礎を学びましょう
○肺の構造と呼吸のシステム
 ・正常の「肺」「呼吸」を知る
 ・「低酸素」になるメカニズム
○動脈血ガス分析
 ・「アシドーシス」「アルカローシス」とは
 ・血ガスデータ、まず何を見る? どう考える?

2.身体所見・アセスメントの基本

こんなことまで、わかるんです
・バイタルサイン
 何気なくとっていませんか? こんな意味もあるのです
・打診
 胸壁の向こうに何があるのか・濁音界の意味とは?
・聴診
 聴診でわかる病態・なぜ、こんな音が発生するのか?

昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
3.気胸

19歳 男性。急に生じた咳、呼吸困難、胸痛あり。
・まず何を確認する?
・取るべき身体所見は?
・胸部X線写真では何が見える?
・準備するものは?
・ドレナージチューブを挿入したら、どこを観察?
・その結果、どう考える?

4.肺炎

70歳代 男性。発熱・息苦しさ・吸気時の胸の痛みを訴えて来院。
・まず何を確認する?
・取るべき身体所見は?
・胸部X線写真では何が見える?
・準備するものは?
治療薬とその副作用…何に注意する?

5.COPD / 喘息発作

70歳代 男性。発熱と呼吸困難あり来院。
・COPDと喘息、身体所見はどう違う?
・胸部X線写真では何が見える?
・治療は?

50歳代 女性。術前に「喘息」があると判明。
・何を確認する?
・治療は?

~ 16: 20 5.質問にお答えするコーナー

自由記入の質問用紙を当日配付いたします。
疑問点はすべて解消してください!