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【臨床(看護・助産・その他医療スタッフ)】

【リハビリ看護】
ベッドサイドでのアセスメント・ケア・リハビリ講座
脳卒中患者さんへのアプローチ
~患者さんと共に歩む「心身の回復」「再発・重症化予防」への道~

ADL支援のワザ
明日からすぐに役立ちます

高次脳機能障害
介入時の注意点は?

精神症状(せん妄・うつ病…など)
アセスメントがとっても重要!

再発・重症化予防
患者教育できてますか?


ナースが多職種ともうまく連携をとれるようになると、
より実践的なリハビリ指導やケアがおこなえ、患者さんのアウトカムの向上につながります。

 脳卒中リハビリテーションの領域において、多職種にわたり患者さんに関わる「チーム医療」は、比較的高いレベルで普及しています。しかしながら、そのチーム内において、ナースは主体的に動けているといえるでしょうか。私たちナースは、診療の補助においては医師の指示のもとに業務をおこなっているため、どうしても「指示をもらう」ことに慣れてしまっています。そして、医師からだけではなく、チーム内の他職種からも無意識に指示をもらって動いている傾向があるかもしれません。
 そこで、今回のセミナーでは、チームで患者さんのケア計画について検討する際に、ナースが自信をもって意見を述べ、より主体的にケアを実践できるための知識と技術を習得することを目標としました。そのことが、患者さんへのアプローチの「質」を高めることになると考えるからです。
 講義では、ナースであるプランナーの私と、「ベッドサイドでの主役はナースである」とナースへの理解の深いセラピスト(OT)が、ADLの支援方法、高次脳機能障害、精神症状、再発・重症化予防など、脳卒中看護の重要な内容を解説します。
 明日からの臨床現場で実践できる内容と確信しています。ぜひご参加ください。

プランナー・講師
百田 武司
(日本赤十字広島看護大学看護学部老年看護学教授)

クチコミ

-*-*- 受講満足度 (2017.10.14 東京会場) -*-*-
期待以上 26%  期待どおり 70%  少し期待外れ 4%  期待外れ 0%  

●プッシャーの方の移乗動作を介助する時、無理に介助していて、どうしたら良いのか分からず困っていたが、やり方があると分かったので明日から病棟で試していきたい。(回復期リハ病棟)
●ナースがすぐに実践できるリハビリの応用などを学べて良かった。食事介助や半側空間無視の患者さんへの援助についてなど、今まで間違ったことをしてきたな・・と思った。(脳卒中病棟)
●リハビリスタッフに指示確認していたため、自分たちでもアセスメントし、その人の人格を尊重できるようなケアをすることが必要だと感じました。(リハビリ病棟)
●低活動型せん妄とうつ病、せん妄と認知症の違い、アセスメント、対応のポイントがとてもわかりやすくて良かったです。(回復期リハ病棟)

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
大阪 2017年11月12日(日) 大阪私学会館 4階 講堂 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ 10: 50 1.脳卒中看護に絶対必要な「疾患のハナシ」
百田 武司
(日本赤十字広島看護大学看護学部老年看護学教授)

・ 「病態」と「治療」について、これだけは知っておこう
<脳梗塞> 病型によって治療法・リハの進め方・再発予防法、すべてが変わってきます
<脳出血> 「脳出血」と「くも膜下出血」、それぞれの特徴を知ってケアに活かそう!

11: 00 ~ 12: 20 2.すぐに現場で使える ADL支援のワザ
~ あなたがリハビリの主役になる! ~
河本 敦史
(県立広島病院リハビリテーション科作業療法士)

・ 歩 行…転倒させない心がまえ
・ 移 乗…プッシャー症状のある患者さんや、小柄な介助者の場合のコツ
・ 食 事…ポジショニングが大切
・ 痙 縮…アセスメントやストレッチのポイント

12: 20 ~ 13: 10 昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
13: 10 ~ 14: 30 3.高次脳機能障害に対するアプローチ方法
記憶障害・半側空間無視・注意障害・失行
河本 敦史

・ それぞれの特徴をおさらいしましょう
・ どんな視点で観察する?
・ 介入時の注意点とポイント… 食事介助など
・ 自動車運転について…評価のながれ

14: 50 ~ 4.せん妄・うつ・アパシー・認知症に対するアプローチ方法
百田 武司

・ それぞれの特徴は?  
・ どのようにアセスメントする?  
・ 介入時の注意点とポイント

~ 16: 20 5.患者教育に役立つ! 脳卒中再発・重症化予防
百田 武司

・ 危険因子の管理が大事
 ~高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙・飲酒~
・ とっても大事な服薬指導
・ 入院時からプログラムで関わる患者・家族教育は?
・ セルフマネジメント能力を身につけてもらおう