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【教育・看護研究・コミュニケーション】

【看護研究】
「アンケートをとってみたい」でも!そ・の・ま・え・に  知らないと間違える
アンケート調査研究の常識・非常識

プランナー・講師の及川先生

  • プランナー・講師の及川先生
  • 難しいところは、何度も繰り返し教えてくださいます

◆◆◆ アンケートの正しい作り方 大公開! ◆◆◆
看護研究といえば「アンケート(質問紙法)」 。 というくらい多用されている手法ですが ・・・
しかし!世のアンケート調査は間違い・NGだらけ!? 手軽なようで、 じつは奥が深いのです!
質問の作り方が正しくなければ、場合によってはその研究の結論さえ疑われます。

たとえばこんなにズバリお答えします!
● アンケートって、 いったい何人分くらい集めればいいの ?
● 性別や年齢は必ず聞くの ? ほかにどんなことを聞くの ?
● 「当てはまるものを選んでください」 という形式のとき、 やってはいけないことは ?
● ついつい質問の数が増えてしまいます。 回答に要する時間の目安ってどのくらい ?
● 選択肢に「どちらともいえない」は入れる?入れない? 何が違う?
● 質問の「言い回し」で回答結果が変わるって本当 ?
● アンケートをお願いするときの手紙ってどう書けばいいの ?

●○●及川先生からのメッセージ●○●
◆ 看護研究を成功させるためには、「目的の評価に適うデータとは何か」と「そのデータの解釈に最も適した分析方法とは何か」を理解し、収集すべきデータと分析方法を自らで選択できる知識と技術を身につけることが必須です。

◆ とくに看護研究では、そのデータ収集の手段として「アンケート調査」がよく用いられます。ところがこの「アンケートの作成や活用」というのは、じつはそう容易なことではありません。アンケートについて真に正しく知ることは、看護研究における「データの取り扱い」をマスターする近道になると考えられます。

◆ 今回の企画は、アンケート調査の進め方、調査項目の選び方、質問事項の書き方、そして集計結果の分析方法まで、ほかではなかなか学べない常識・非常識についてできるかぎり明快に解説します。「はじめてのアンケート」にチャレンジされる方も怖がることはありません。セミナー後すぐに実際にアンケート調査に取りかかれるよう、必要な知識と技術を1日で「チャチャッ」と身につけていただきます。もちろん初学者に限らず、看護研究の指導者の方にもぜひ参考にしていただきたい内容です。

◆ 講師は現役の臨床ナースです。みなさんを取り巻く背景や事情はよく理解したうえでプログラムを構成いたしましたので、安心してご受講いただけると思います。みなさんの「アンケート調査を活用した」看護研究実践の一助となれば幸いです。

プランナー・講師
及川 慶浩
(宇治徳洲会病院医療安全管理室看護師長)
長年手術看護のエキスパートとして活躍。また、看護師としては国内トップクラスの学会演題発表数と論文執筆数を誇る。手術室看護師長、教育担当看護師長、看護部長などを歴任。自身の経験をふまえた臨床ナースの視点からの、比類のないわかりやすい解説には定評がある。『改訂2版 ナースのための研究発表のツボ 211』『らくらく統計ナース Expert』『はじめての看護研究 計画書の書き方編』『はじめての看護研究 統計学編』『はじめての看護研究 アンケート調査編』(メディカ出版)など看護研究関連の著書も多数。

お申し込み

受講料(税込)
1名 18,000円
2~3名 17,000円(1名分)
4名~ 16,000円(1名分)
備考 ○○ 及川先生の「看護研究」シリーズ 他セミナーはこちら ○○
「看護研究計画書」の書き方から学ぶ ぜったい失敗しない!看護研究
看護センスを鍛える! 素敵なケーススタディ
開催地 開催日程 会場 部屋 地図 申し込み 空席状況
東京 2017年10月21日(土) グランパークプラザ 4階 ホール 地図 申し込み 開催直前
大阪 2017年10月29日(日) 大阪私学会館 3階 301~303 地図 申し込み 受付中

プログラム

第1日目
9: 30 ~ そもそもアンケート調査とは
看護研究におけるアンケート調査の意義

■ 説明できますか ? そもそも調査とは何か
■ 知ってるつもり ! の調査に関する用語の整理
■ 質問紙法とは‐調べられること ・ デメリットや限界
■ ところで ! 原点に戻って、 看護研究とは ? 看護とは ?
■ データで語ることの意義

調査はどのように進めていくのか
調査の見通し・手順と計画

■ 何を知りたいのか × 誰に聞くのか × 何人に聞くのか
■ 回答数と回収数‐どっちが大事 ?
■ 誤差を半分にするには、 そのサンプル数は?
■ アンケートの信頼性と妥当性
‐何をもって「信頼性がある」「妥当性がある」と言えるのか

昼食(当社にてお弁当をご用意いたします)
文書はどうやって作っていくのか
調査票のスタイルと文章作成のコツ

■ 調査票は、調査依頼文 ・ フェイスシート ・ 質問文からできています
■ 回答者の属性‐何を聞くのか ?
■ 質問のボリューム(項目数)に基準はあるのか
■ 質問文章を作成するときの基本ルール
■ 回答形式はこんなにある‐目的にあった形式は ?
選択肢回答形式 (単一回答 ・ 複数回答 ・ 順位回答 ・ 段階回答)
■ 自由回答形式をうまく使う
■ 尺度考えて作成する 間隔尺度 ・ 順序尺度 ・ 分類尺度
■ 程度を表す言葉には要注意 !
■ 作成した質問文をチェックしよう
‐タブーはやってない ? ルールは守られている ?
専門用語 ・ 業界用語 ・ あいまいな言葉 ・ ダブルバーレル ・ ステレオ言葉 ・難しい言い回し ・ ワーディング ・ 誘導的質問 ・ キャリーオーバー ・個人的な質問 ・ 選択肢のレベルの統一 ・ 数値化できるものは数値で ・・・

~ 16: 30 これらもとっても大事
調査実施前に押さえておきたいこと

■ 予備調査を行ってみる
■ アンケート協力依頼の挨拶文も、と~っても大事
■ アンケート調査のインフォームド・コンセント
■ アンケートと尺度についての最低限の知識