平成24年度診療速報改定に関わる資料

2016年01月21日
(1)【平成28年度】診療報酬改定率は本体0.49%増もネット(全体)では0.84%減

▽2016(平成28)年度の診療報酬改定については、2015年12月21日に麻生財務相と塩崎厚労相との大臣折衝により決定した結果が「診療報酬改定について」として発表されました。
▽技術料にあたる診療報酬本体は0.49%増、薬価等は1.33%減となり、ネット(全体)での改定率は0.84%減となりました。診療報酬本体0.49%増の内訳は、医科が0.56%増、歯科が0.61%増、調剤が0.17%増。一方で薬価等1.33%減の内訳は薬価が1.22%減、材料価格が0.11%減でした。ただし、薬価部分には注意事項が付けられており、1.22%減に加えて、市場拡大再算定による薬価の見直しにより0.19%減、市場拡大再算定の特例の実施により0.28%減として「外枠」としての引き下げが別途計上されています。