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ナーシング・グラフィカ
在宅看護論:地域療養を支えるケア 第5版

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定価 : 3,672円(本体3,400円+税)
発行 : 2015年01月
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : A4変型判 312頁
ISBN-10 : 4-8404-4921-X
ISBN-13 : 978-4-8404-4921-2
商品コード : T724164
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在宅看護から地域療養の幅広い分野をコンパクトに凝縮、重要事項を漏れなく学べる使いやすい構成です。
地域包括ケアシステムについて新しい資料をもとに記述するとともに、多職種連携、地域ケア会議についても展開しています。
豊富な事例で、事例の各場面に合わせた設問を用意。考え、判断する力を養成します。設問には「丁寧でわかりやすく」を心がけた解答・解説付きです。
統計資料、またその他の図版を多く取り入れ、理解の促進を図ると同時に、各種様式や健康保険・介護保険の報酬も掲載。実習にも臨みやすく使える内容となっています。
技術系では在宅に欠かせない在宅経管栄養法、在宅中心静脈栄養法、在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法をはじめ、感染予防や体温・体位を安全に保つ技術も掲載しています。
昨今の事情や動きを反映したコラムを4つ掲載。在宅療養の視点の育成と深化を目指します。
「はじめに」
「シラバス・授業計画案」

『ナーシング・グラフィカ』 オフィシャルサイト

横浜市立大学大学院 医学研究科看護学専攻准 臺 有桂

東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部看護学科准教授 石田 千絵

国際医療福祉大学 小田原保健医療学部看護学科講師 山下 留理子

目次を表示

・はじめに
・本書の特徴



【ARコンテンツ】
・「メディカAR」の使い方
・福祉現場で働く看護職〈動画〉
・身体障害者補助犬の一例(障害者向けガイドビデオ『介助犬ってなぁに?』より)〈動画〉
・日常生活自立支援事業〈動画〉
・部分浴〈動画〉
・洗髪方法の一例〈動画〉
・口腔ケア(座位が取れない療養者の場合)〈動画〉
・住宅改修の一例〈動画〉
・高齢者の住環境整備〈動画〉
・脳卒中家庭復帰期にある人の看護〈動画〉
・福祉機器の一例〈動画〉
・やってみよう! 訪問看護演習〈動画〉



【1 在宅看護の概念】
<1>日本の在宅看護の歴史と現状
(1)日本の在宅看護の変遷と社会背景
(2)在宅看護の社会背景

<2>地域療養を支える看護
(1)在宅看護とは
(2)個人と家族を対象とする在宅看護
(3)集団を対象とする公衆衛生看護

<3>在宅看護の倫理と基本理念
(1)療養者中心の医療・看護
(2)看護の倫理
(3)療養者の権利に関わる宣言・報告
(4)アドボカシー
(5)エンパワメントによる支援
(6)パートナーシップ
(7)ヘルスプロモーション

<4>在宅ケアと在宅看護
(1)在宅チームケアの意義
(2)在宅ケアの目的
(3)在宅ケアにおける看護の特徴
(4)継続看護
(5)在宅ケアチームにおける訪問看護師と保健師の役割



【2 在宅療養者と家族の支援】
<1>訪問看護の対象者
(1)法制度からみた対象者
(2)ライフサイクルからみた対象者
(3)健康レベルからみた対象者
(4)疾患からみた対象者
(5)障害レベルからみた対象者
(6)生活の場からみた対象者
(7)状態別・状況別対象者
(8)地域の一員である対象者

<2>在宅看護の対象者と在宅療養の成立要件
(1)療養者・家族側の条件
(2)サービス提供者側の条件

<3>在宅療養者への看護活動
(1)健康管理
(2)日常生活行動の自立支援
(3)病状・病態の予測と予防
(4)療養上のリスクマネジメント

<4>在宅看護と家族
(1)家族とは
(2)家族と看護

<5>家族介護者の個別性に応じた支援
(1)家族による介護の状況
(2)介護負担に影響する要因
(3)介護によって家族にもたらされる影響
(4)介護力に応じた家族支援



【3 在宅療養を支える看護】
<1>訪問看護の特徴
(1)訪問看護とは
(2)訪問看護の制度と現状
(3)訪問看護における看護職

<2>在宅ケアを支える訪問看護ステーション
(1)訪問看護ステーションの設置と管理運営
(2)従事者
(3)対象者
(4)サービス内容
(5)サービスの流れ
(6)利用料
(7)今後の方向性

<3>訪問看護の実践
(1)訪問看護における看護過程の特徴
(2)訪問看護過程の実際
(3)家庭訪問・初回訪問

<4>訪問看護の記録
(1)訪問看護記録の意義
(2)訪問看護で使用する記録
(3)訪問看護記録を記入するときの留意点



【4 在宅ケアのケアマネジメントと関係機関・関係職種間の連携】
<1>在宅ケアとケアマネジメント
(1)継続看護と退院調整
(2)ケアマネジメントの展開
(3)カンファレンス

<2>在宅ケアにおける関連機関・関係職種との連携・協働
(1)在宅ケアにおける関係機関・関係職種
(2)地域におけるシステムとネットワーク
(3)連携・協働を推進する方法

<3>地域包括ケアシステムと在宅ケア
(1)地域包括ケアシステム
(2)地域包括ケアと保健・医療・福祉の連携
(3)地域包括ケアと地域ケア会議

<4>在宅ケアと危機管理
(1)在宅ケアにおける危機管理(リスクマネジメント)



【5 在宅ケアを支える制度と社会資源】
<1>社会資源の活用
(1)介護の人的資源
(2)介護の物的資源
(3)社会資源活用における看護職の役割

<2>在宅ケアを支える医療保険制度
(1)医療保険制度
(2)医療給付
(3)健康保険法で定められている金銭給付
(4)生活保護

<3>高齢者を支える制度と社会資源
(1)高齢者に対する施策の歴史
(2)高齢者の保健事業と医療
(3)高齢者保健福祉施策
(4)介護保険制度
(5)高齢者を支える取り組み・法律

<4>障害者の在宅療養を支える制度と社会資源
(1)障害者に対する施策の歴史
(2)障害の分類
(3)障害者手帳
(4)障害者総合支援法
(5)発達障害者支援法
(6)障害者雇用促進法
(7)障害者を支える手当・年金

<5>在宅難病療養者を支える制度と社会資源
(1)難病療養者に対する施策の歴史
(2)難病の患者に対する医療等に関する法律
(3)難病療養者が利用できるサービス

<6>子どもの在宅療養を支える制度と社会資源
(1)子どもを対象とする公費負担医療助成
(2)子どもの在宅療養を支える手当・年金
(3)子どもの在宅療養を支える日常生活援助

<7>在宅療養者の権利を擁護する制度と社会資源
(1)権利擁護とは
(2)日常生活自立支援事業(福祉サービスの利用援助)
(3)成年後見制度
(4)任意後見制度
(5)オンブズマン制度
(6)高齢者虐待防止法(高齢者虐待の防止,高齢者の養護者に対する支援等に関する法律)



【6 在宅における援助技術】
<1>食の援助
(1)食のアセスメントと援助
・食のアセスメント

(2)援助の実際と技術
・援助の実際
・摂食・嚥下訓練法
・在宅経管栄養法(home enteral nutrition:HEN)
・胃瘻栄養法
・在宅中心静脈栄養法(home parenteral nutrition:HPN)

<2>清潔の援助
(1)清潔のアセスメントと援助
・清潔のアセスメント

(2)援助の実際と技術
・入浴・清拭・部分浴・洗髪・口腔ケア

<3>移動の援助
(1)移動のアセスメントと援助
・移動のアセスメント

(2)援助の実際と技術
・移動時の安全確保

<4>排泄の援助
(1)排泄のアセスメントと援助
(2)援助の実際と技術(1)
・排泄障害のアセスメントと援助

(3)援助の実際と技術(2)
・膀胱留置カテーテル
・摘 便
・ストーマ

<5>呼吸の援助
(1)呼吸のアセスメントと援助
・呼吸のアセスメント

(2)援助の実際と技術
・呼吸理学療法(respiratory physiotherapy)
・気管カニューレ
・在宅酸素療法(home oxygen therapy:HOT)
・在宅人工呼吸療法(home mechanical ventilation:HMV)
・非侵襲的陽圧換気療法(non-invasive positive pressure ventilation:NPPV)

<6>感染予防のための援助
(1)在宅ケアと感染症
(2)感染症への対応
・スタンダードプリコーション(標準予防策)
・援助の実際

<7>体温を安全に保つ技術
(1)安全管理とアセスメント
(2)援助の実際と技術
・熱中症の防止

<8>体位を安全に保つ技術
(1)褥瘡の予防とケア
・在宅における褥瘡ケア

(2)良肢位の保持
・体位・肢位と保持

<9>その他の医療的援助と技術
(1)服薬管理
・服薬管理の実際
・インスリン自己注射

(2)腹膜透析(CAPD)の援助
・在宅CAPDの実際

<10>ターミナル期の援助
・疼痛コントロール
・ターミナル期のケア



【7 事例にみる在宅看護】
<1>在宅での生活を希望する脳卒中後遺症のある高齢者
(1)Aさんの状況(退院前の合同カンファレンス)
(2)退院1週間後の状況

<2>被虐待が疑われる認知症高齢者
(1)Bさんの情報(地域包括支援センターからの情報)
(2)状況1(初回訪問時の状況)
(3)状況2(その後の経過)

<3>在宅での生活に不安を抱きつつ退院するALS療養者
(1)Cさんの情報
(2)状況1(退院直後~1カ月後の状況)
(3)状況2(再入院~退院3カ月後の状況)

<4>最期まで自宅で過ごしたいターミナル期のがん療養者
(1)Dさんの情報
(2)状況1(緊急入院~退院まで)
(3)状況2(退院後6カ月の状況)
(4)状況3(その後の経過)

<5>事故により中途障害者となった成人男性
(1)Eさんの情報
(2)状況1(サービス担当者会議)
(3)状況2(初回訪問)

<6>在宅での生活を希望する精神障害者
(1)Fさんの情報
(2)状況1(退院直後~3カ月の状況)
(3)状況2(退院後4カ月の状況)
(4)状況3(その後の経過)

<7>重度心身障害をもちながら地域で生活をする小児
(1)Gちゃんの状況
(2)状況1(Gちゃんの退院まで)
(3)状況2(退院直後~1カ月の状況)
(4)状況3(退院後3カ月~3年の様子)

<設問解答・解説>



【付録 やってみよう! 訪問看護演習】
(1)演習I テーマ:初回訪問
(2)演習II 訪問看護における医療保険と介護保険の調整
(3)演習III テーマ:在宅看護過程
(4)演習IV テーマ:ケアマネジメント(サービスの調整)



<コラム>
・在宅医療連携拠点事業の先駆的活動 -暮らしの保健室
・東日本大震災での在宅療養者支援
・認知症高齢者の地域包括ケア
・障害児支援の現状と課題



・看護師国家試験出題基準(平成26年版)対照表

・索 引
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